しばらく姪っ子の中に意地汚く差し込んだままでいました。
背中で息をしながらじっと快感の波が引いていくのを待っています。
そのあとも、そのままでいたけれど、ようやく尻を引いてペニスを姪っ子の膣から抜きました。
ベッドの枕元からボックスティッシュを二枚抜き取ると◎◎◎の膣口から流れ出る精液を拭いとります。三回それを繰り返すと割れ目を親指と人差し指で広げ、中を覗きこんで、ようやく俺はなっとくしたようでした。
あ、射精の前兆が始まったとき姪っ子の汚してくれたパンツの黄色の尿染み部分を咥えてしゃぶってるシーンは我ながらおぞましき姿に見えました。
それを下から見上げている姪っ子はどんな思いでそんなパパを見つめていたんだろうか。
俺が崩れ落ちるようにベッドに仰向けになると、反対に◎◎◎が体を起こします。
まだ完全に萎えずに半立ち状態の俺のペニスの付け根を親指と人差し指でリングを作って握ると先っぽに向かって扱き、そしてペニスを咥えて吸ってくれました。そのまま扱いては吸い、扱いては吸って管の中に残った精液を吸いとってくれました。
その気持ちよさにうっとりとアゴをあげて、顔を横に向ける俺。
吸いとりが終わると俺の横に添い寝をしてくれました。
「パパ、きもちよかった?」◎◎◎が聞きます。
「凄かったよ、……あんまり気持ち良くてシヌかと思った」俺
「ふふっ?、パンツも?」◎
「んー、今回のは一番凄かったな」俺
「ふははっ、だってさきのうのオフロからずっとはいてたやつからさ」◎
「おほ、何回トイレに行ったの?」俺
「んーと、ねぇ……、、、……ななかい?」◎
「一度も拭いてないの?」俺
「ふいてない、くふふふっ」◎
嬉しくてしっかりと抱き締めてキスをしているとドアがノックされました。
「いい?」妹の声。
「んー、イーよママ」◎
ドアがあくと裸で抱き合ってる俺たちを見て
「おーーっ、」と思わず言った妹が
「はだかならそのままお風呂に入っちゃいなよ、お湯、入れといたから」妹
「わかったぁ、パパ、いこ?」◎
「お、行くか」俺
姪っ子を抱き寄せるとお姫様ダッコでベッドを降ります。
妹が笑ながらドアを開けてくれて先に行くと風呂のドアも開けてくれました。
「ちゃんとパパに洗ってもらいなよ?、クッサイよあんたたちっ!」妹
「あっ、パンツ」◎
「いいよ、あとで」俺
「だーめっ!、またクンクンするんでしょ!、やだっ!」◎
「ママが持ってきて洗っちゃうから大丈夫だよ」妹
「ガッカリだぜ」俺
「もお、パパのヘンタイっ!」◎
「はい、変態パパですよ」俺
「風邪引くだろっ!早く入れバカ親子っ!」妹
ー完ー
なんてね、お楽しみの金曜はこんな感じでした。
ところでもうすぐ妹は産婦人科に入院の予定です。
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