寝室はエアコンで暖めてありました。
カメラを横目で確認しながら姪っ子の体をベッドにゾッと寝かせました。
改めてキスをします。もう確認はとりません。舌を吸いだして辛めなから黒いトレーナーの上から小さなちいさな乳房を揉みます。
脇に黒の縦ラインに白のアルファベットのロゴが入った白いミニスカートの上から腰を撫でて、太ももへと手を這わせていくと姪っ子の鼻息が苦し気になってきたので口を解放してあげました。
「さイッコーにカワイイよ、パパ幸せだよ◎◎◎」囁きながら太ももの内側へと手を……
すると自分から股を広げてくれるいい子の◎◎◎でした。
股を広げると同時に一気に芳香が匂い立ちます。それは寝室中に広がったかと思うほど強い香りでした。
股を開いてるので白いミニスカートから見えている膨らみには黄色の美しい◎◎◎の尿染みが白いパンツに眩しく輝きます。
もどかしくベッド脇に腰かけると服を脱ぎはじめると後ろから姪っ子が
「ぬぐ?」と、
「うん、」俺
「バンツも?」◎
「いや、パンツはパパが脱がしたい」俺
「ふふっ?、もー、パパのエッチ」◎
振り向くとパンツ一枚になった姪っ子がニヤニヤしながらモジモジと手で股を隠すように横たわっていました。
恥ずかしい位に剥けて固くなった俺のぺにスを見てとうとう笑いだした姪っ子。
「あははっパパのスッゴ……」◎
「ねっ、ヤバイよな、◎◎◎が触っただけで出ちゃうかも」俺
「そんなにたのしみなの?」◎
「2週間我慢したからな」俺
「ごめんねパパ」◎
「早くしないとマジで出ちゃいそう」俺
「いーよ、ほらはやく」◎
尿染みを指先で縦になぞった姪っ子の股の間に膝をついてかがみました。
その臭いの素晴らしいこと、文字では書き表せない芳香です。
鼻を押し付けると少し湿っているのは多分
尿の塩分のせいだと思います。
「……、、は、…………は、、ああすごい、、………、は、、ありがとう◎◎◎」俺
「ふふっ?、よかったねパパ」
恥ずかしそうに、でも嬉しげに照れ笑いをして◎◎◎が応えます。
もうそれだけであまり時間が残ってないのを俺は感じてました。
「お尻、上げて」俺
「……、」◎
パンツを尻から引きずりおろすと姪っ子が足を上げて助けてくれます。
股をぱっくりと左右に開いてくれた姪っ子の見つめる前で湯がした温もりの残った新鮮なパンツの裏側の染みの臭いを嗅ぎました。
「うふふふっ、、あはははっ、、」姪っ子が恥ずかしそうに笑います。
「うれしい?、、イーにおいする?」◎
「いいなんて、……もーたまんないよ」俺
「でちゃう?」◎
「舐めていいか?」俺
「どーぞ?、あははっ」◎
「広げてくれる?」俺
「こ?」◎
両中指で割れ目を左右に広げてくれる姪っ子。何やら白い滑り垢が付着していて糸を引きながら開きます。
広げると更に強い臭いを立ち上らせる姪っ子の割れ目でした。
「舐めても、いいか?」俺
「ん、……いーよ?」◎
肛門の少し上から広げた割れ目をクリトリスまで一気に、ゆっくりと舌の平で舐めあげました。
両足の付け根の太い筋がギュッと力が入るのが分かります。
何度も舐めあげるたびにそれはギュッと、太くなって、強い刺激を感じているのを表していました。
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