姪っ子がパパを喜ばせるために気合いを入れてくれるならパパだってそれに応えなければね。
て、わけで今回はママにお願いして寝室に録画装置を事前にセットしてもらいました。
いつものゴープロじゃなくて、いや、それも手持ちで使ったけど、セーフィって……まあ、機材銘はいいか、兎に角ママにお願いして撮影をしてます。
「んー、わかった、」って、あっさり了解の妹もすごい母親ではある(笑)
せっかくなので今回は少し時間をかけて報告をしたいと思います。
自分で開けてもいいんだけど玄関のドアチャイムを鳴らすと「はーい!いまいくう~」
姪っ子の可愛い声がインターフォンから素敵なオルゴールのように聞こえます。
ドアが開くと最近少し髪がのびた姪っ子が笑顔で出迎えてくれます。
「あのね?ママがね?、ダッコもキスもドアを閉めてからにしなさいって」
◎◎◎がヒソヒソと小声で囁きます。
「ははっ、了解!」
ドアが閉まると同時に抱き締めてキスを始めました。
もうしっかりと歯磨きも終えていて甘い香りが俺の口にも広がります。俺も会社を出るときに済ませて来ました。
長いキスを終えると一旦顔を見合せ、そしてまた一回目より長いキスを求めます。
今回は上から早く上がってこいって無粋なママの声はしません。
ママも娘の気合いを汲んでくれてました。
「◎◎◎?」俺
「ん、、、お帰りなさいパパ」◎
「ただいま◎◎◎、あのね?」俺
「ん、なに?パパ」◎
「可愛いよ」俺
「くふふっ?、ありがとパパ」◎
「もう一回キスしてもいい?」俺
「ん、いーよ?」
ほんのり顔を赤らめて明らかに興奮気味の姪っ子のまあ~可愛いことったら、言葉になりませんでした。
抱き上げながらキスをすると靴を脱ぎ捨てて階段を上ります。
小さな妻との宴の始まりでした。
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