何日かぶりに三人で1つのベッドで眠りました。
姪っ子が眠りに着くまでの間に色々と話も聞けましたね。
話をしながら姪っ子の体を擦ってたら話の途中でクスクスと笑いはじめ
「まだしたいのパパ」と、
「あ、いや、そういう訳じゃないよ」俺
「じゃあナンで◎◎◎のことさわってるの?」◎
「ダメか?」俺
「したいならすれば?」◎
「いいの?」俺
「あははっ、ヤッパしたいんじゃん」◎
「だってさあ、◎◎◎と寝るの久しぶりだからさぁ」俺
「ママがくるまでする?」◎
「ん、したい」俺
「イーよ、わかった」◎
姪っ子の細く温かな指に握られると一気に固くなりました。
スエットとトランクスを下ろすと上掛けを捲った姪っ子が顔をそれに近づけます。
「ん、…………、あぁ……」俺
呻いた俺の顔を横目で見ながら亀頭をペロリペロリと舐める姪っ子。
「だしていーからねパパ」◎
「ん、……ありがとな」俺
さすがに終わるまで時間がかかったけど、◎◎◎の口の中に少量の精子を放出させてもらいました。
エンゼル体型の丸いお尻を撫でながら、きのう二回目の射精です。
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