□□□の母親がドイツの高級車でお迎えにきたのは夜の7時頃でした。
お出かけ先の手土産を頂き、こんどご家族でお食事をとのお誘いを丁重にお断りしました。一旦後部座席に乗った□□□がドアを閉める前に降りて◎◎◎に走り寄ると何かをヒソヒソと耳打ちして、二人で笑いあいます。
そのあと俺のところに来て
「パパ、ありがと、またきてもいい?」と、
「もちろん!、□□□ちゃんならいつでも大歓迎だよ、待ってるからね」
「またご飯一緒に作ろうね」と妹が言うと「うんっ!」元気に頷いて手を振り、車に乗り込みました。
ヨーロッパ車特有の眩しい位の明るいテールランプか見えなくなるまで姪っ子が車に向かって手を振ります。
「もう見てないんじゃない?」と、妹
「かもね、だけどもしみてたらさ、こっちがいなかったらさびしいじゃん」◎
あまりにもいい子の姪っ子の言葉に嬉しくて頭を撫でてしまいました。
「そうだね……じゃあ寒いからもうお家に入ろうか」俺
「うん、」◎◎◎が微笑んで頷きました。
「ほんと、◎◎◎は誰に似てこんなにいい子になったかなぁ~」ママがそう言うと振り返った姪っ子が
「ママでしょ?」と、そして次に俺を見て
「あとね、パパがいつもほめてくれるから」
その言葉で可愛すぎて抱き締めたあと抱き上げてほっぺにキスをすると
「ほらぁ中に入ってからにして」また妹に叱られてしまいました。
夕方前に◎◎◎と□□□がお風呂に入った時の下着は妹が洗ったので明日包んで◎◎◎に学校へ持たせます。
今日履かせてるのは金曜の初日に履いてたやつです。そう、俺を楽しませてくれたパンツです。
期待させたかも知れないけど、俺にしてみれば(手を出さずに済んでマジでよかった)て結果です。
今日の昼に俺の精を抜いてくれた◎◎◎のおかげです(笑)
その時間を作ってくれた妹のおかげでもあります。お腹が大きいので本当は車の運転とかさせたくないんだけどね、
もうすぐ予定日が近いので、ここが大事なところですから。
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