二人ともなかなか寝付けないようで、さっきまで楽しげな笑い声がしてました。
「にーちゃん、□□□に誘惑されてるよね」
妹がそう言って笑うんです。
どうせ妹には隠せないので正直に答えるしかないので
「ん、……ヤッパそう見えるか?」俺
「バレバレ、◎◎◎も気づいてるよ」妹
「えっ、、マジかよ」俺
「◎◎◎とにーちゃんの隣に座ってさ(焼肉屋)トイレって立つときに太股に手をついて立ったの気づいてた?」妹
「ん、気づいてたけど」俺
「フツーはしないよね」妹
「ヤッパ、そうかなぁ」俺
「そーだよ、◎◎◎も言ってた」妹
「◎◎◎怒ってたか?」俺
「それがさぁ、不思議なんだよね」妹
「不思議?、、って?」俺
「□□□もパパが好きなんだって、」妹
「へ、……そなんだ」俺
「考えてみればにーちゃんてさ、二人とも本当のパパじゃないし」妹
「だな……」俺
「だから分かりあえるとこがあるのかもね」妹
「そういうもんかな」俺
「にーちゃんが□□□のこと可愛がってるのが◎◎◎も嬉しいんだってよ?」妹
「◎◎◎がそう言ったの?」俺
「んー、だからさ、あんまし心配しなくていいいと思う」妹
「そっか……へえ、……そなんだ」俺
「だけど、それとエッチは違うからね?」
妹にクギを打たれてしまいました。
どっちなんだろな妹。そのくせ□□□がお風呂で脱いだパンツを持ってきて俺に嗅がせるんだよね。
妹が言うにはさ、それは予防接種、ワクチンなんだってさ。
「これで楽しんでればさ、□□□に手を出さなくても満足できるでしょ?」と、
確かに□□□の臭いを嗅ぎながら妹の強烈なフェラで抜くとき、□□□に舐められてる妄想しながら出してスッキリしてるから抑止力にはなってるかも……
でも、イヤイヤ、ヤッパやばいでしょうよ、
どこまで俺の理性が持ちこたえられるか、ゼってえ妹は楽しんでるんだよな。
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