もしも、□□□のパンツの尿染みの臭いを嗅ぎながら◎◎◎のクチの中に出すことができたなら…………
そんな怖いことを妄想しながら◎◎◎のパジャマの丸いおしりを撫でて寝かしつけます。
俺の脳は少しずつ腐りはじめているのかも知れない。
妹の怪しい企み……彼女はいったい俺をどこに着地させたいんだろうね。
あの◎◎◎とは違う新しい子供の芳香を嗅ぎながら興奮して射精の快楽に呻く兄を眺めて目を細める妹の闇を俺はこの先、制御していけるんだろうか。
◎◎◎のあの臭いは少し甘さの感じる獣臭なのに対して、□□□のは純粋に塩気を感じる人体から発する排泄物の香り……かな。
どちらも俺には最高にステキな臭いに感じている。
困ったもんだね。
俺の脳は腐敗してるのかも知れないね。
頭蓋骨を開いたら、彼女たちのパンツの汚れと同じ臭いがするかも知れないな。
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