コメントを頂きありがとうございます。
早速嘘がバレてましたね(笑)
話の内容が内容だけに情報は誤魔化しておいた方が、と思ったんですけど年齢位なら本当の事を書いても大丈夫ですよね。
現在妹の年齢は26歳です。姪っ子は8歳になりました。俺は……まあ妹に10を足せば、です。
こんな歳になってバツイチの妹に性の処理をお願いしている情けないアホな兄です。
さて、昔話をしますね。
妹が学校に上がる直前、母がくも膜下出血で倒れそのまま他界してしまうと俺たちは別々の生活となりました。
俺は高校を中退して働き始め、妹は唯一の親戚の叔父の養女として引き取られて行ったんです。
ちょうど今の姪っ子と同じ年齢の時です。これも運命のイタズラでしょうか。
俺は職場先の社長の奥さんとセックスをする関係となったこともあり、妹との関係は全くなくなっていました。お互いに遠く離れていたこともありますけど、若い俺を性のオモチャとして扱って楽しんでいるババアの恐ろしいほどのテクニックに溺れている日々でした。
それが社長にバレてソッコー首になり、その後は何ヵ所もの仕事を転々としながら妹との距離は益々遠くなったため手紙のやり取りも次第になくなって兄妹の関係は薄れて行ったんです。
妹も高校には行かせてもらえず、中学を卒業と同時に就職しています。
18の時に妊娠して姪っ子を産みましたが、相手の男がアホ兄よりも最低のクズ野郎で、ろくに働きもせずに酔っては妹に暴力を働いたんです。それでも娘との生活のために懸命に堪えていたんだけれど、去年の夏ころから自分の幼い娘にも手をあげるようになったため、ついに離婚を決意しました。
でも、預貯金もなく、娘の学校のこともあり、悩んだあげくに俺にコンタクトをとってきたんです。そして、アホな兄にまた凡そ10年ぶりに体を弄ばれることになったわけです。こんな不幸でかわいそうな妹を俺は性の処理をする女として同居を始めたんです。
何年たっても、俺はアホのままで、そしてお兄ちゃんではなく「鬼ちゃん」なんですね。
別れた亭主はとんでもないDV野郎だったけどセックスだけは上手かったんだとか。
日本人離れしたデカちんで人並み外れた精力の持ち主だったようですね。
そのお陰なのか妹のテクニックも相当なものになっていました。
何年も相手のいなかった俺にとっては姪っ子の眠った後の妹との性行為は全く素晴らしい喜びなのです。
悶えながらアホな兄が射精の喜びに呻き声をあげるとき、俺の首に吸い付き舐めてくれながら「私、いいの?、、にいちゃんっ!わたしがそんなにいいの?」と囁くんです。
「うあぁぁっ、、おまえっ!、あははいいっ、、ああいいっ」そう答えながら昨夜も妹の体を何度も突き上げたのでした。
妹が子供の頃にイタズラした話はこの次にでも書きますね。
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