□□□には手を出しません。
それは◎◎◎との固い約束たし、基本的に俺が◎◎◎と体の関係を持ってしまった理由は子供の頃、散々にエッチした妹に瓜二つ、そっくりな容姿だったからで□□□とはぜんぜん違うんだよね。
そういう意味では俺は真性のロリータコンプレックスじゃないのかもしれない。
そもそもの始まりは15の夏、猛烈な暑さのあの日の出来事が発端だから。
□□□には何の関わりもない話なんだよね。
「だったら書くなよ」って言われそうだけど、これは俺と妹と◎◎◎との三人で暮らしている日常のdiaryみたいなものだから、書き留めておきたい話なのでお許しを。
あ、話は違うけど□□□は香水を使わなくなってる。
妹とその話をしたら◎◎◎か□□□に「パパがつけない□□□がスキ」って言ってたよって話したら着けてこなくなったらしい。
「にーちゃん、モテモテね?」妹にからかわれてしまいました。
今日は改めて□□□の自然で素敵な体臭を誉めてあげようと思ってます。
姪っ子と同じソープと同じシャンプーを使ってるのにソファーで体を寄せた二人とも不思議と体臭は微妙に違うんだなぁ、
でもね、何れにしても人工的で鼻がバカになりそうな香水よりはずっとステキな臭いの□□□です。
□□□か俺のコトを「パパ」と呼ぶので、それはもちろん「◎◎◎ちゃんのパパ」って意味なんだろうと思ってたんだけど妹が言うには
「たぶん、家のパパで満たされない代わりににーちゃんをパパって呼んで甘えてんじゃない?」と、
もしもそれが本当ならそんな可哀想なコトって…………あり得ねえスよね。マジで可哀想な話だと思う。
本気で養女にしてやってもいいくらいに思ってしまいます。
今日はいつもの調整池の公園に三人で行く約束です。
両側に学年No.1とNo.2の可愛い子を侍らせて歩く優越感!……なんてね、ヤッバ俺はロリコンなんかなぁ(笑)
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