◎◎◎が大人と違うと感じるのは大人はより強い刺激と興奮を求める傾向にあるのに対して、穏やかで安定した快楽を好むようだと言うこと。
つか、俺は子供とヤるのは◎◎◎が初めてなのでこれを「子供」としてひと括りにするのは間違いかも知れないけど、少なくとも姪っ子についてはそう感じてます。
あとね、体の出来上がってる大人と違い快感を得るまでには時間がかかることかな。
優しく焦らずゆっくりと愛撫されるのを喜ぶみたいです。
ただ、金曜は特別な日なのでお風呂前にヤる都合上、夕食前でもあるのであまり時間をかけると夕食の支度をしている妻がブチキレます(笑)
長くても30分くらいで済ませないと、て、思いながらもつい一時間近くもヤってしまい妻がコトの最中に寝室に乱入してくることもしばしばあります。
「まだ終わんない?」って、兄と自分の幼い娘の性行為を早く済ませろと言う妹もまたスゴイよね(笑)
とにかく、そんなわけでアパートの中で俺達のセックスは完全に無制限の喜びとしていて楽しむことに徹しています。
あ、もちろんそれは外界では有り得ないものすごくヤバい行為だと言うことを◎◎◎にも繰り返し認識をさせていますね。
でもこの度に返ってくる姪っ子の答えが
「パパぁ~、◎◎◎わかってるって」です。
この三人で楽しむ性交を続けるためにはこの認識が絶対の条件です。
昨夜は姪っ子が1日かけて準備をしてくれた下着を使って就寝前に妹に苛められて空打ちの拷問を受けました。
姪っ子か爆睡する横でですよ(笑)
妹特有のリップサービスを耳元に受けながら空になった精嚢を前立腺が無理やりに痙攣して絞り出そうとする痛みにも似た快感を感じさせられるのはほぼ拷問に近いものがあります。
前にも書いたけど姪っ子がパパの困った性癖を喜ばせるために故意に汚してくれた子供パンツを、これまた無理やりにパツパツに履いてくれた妹が俺の顔に跨がって臭いの根元を前後に鼻に擦り付けながら囁かれる興奮は格別です。
「ど?……◎◎◎のくっさい臭い、、ほら、、ほら、どうなの?、、コーフンするねぇ、ほらほら」◯(妹)
「あ、、んぁ、、、んー、、ああ、、」俺
「いーの、、そんなに◎◎◎のオシッコの臭いがいーの、、もっと嗅げよヘンタイ」◯
もう、マジで拷問でしたよ(笑)
顔に跨がったまま体の向きをかえて半立ちのペニスを捕まれて高速でブルブルと扱きながらリップ責めを受けます。
「あの頃、、こーしてあげたよねえ、、、◯◯◯のオマンコ舐めながらさ、、擦れって命令されてさあ、、、こーして、、」◯
「あは、、ああっ、、」俺
「ナメなよほら、、◯◯◯とそっくりなんでしょ?、◎◎◎のオマンコがさあ」◯
「おお、、、あー、スゴイよ、、」俺
「ほら、、こんなになって、、ほらほら、ヘンタイにーちゃん!、、アホにーちゃん!」◯
「あ、、もうっ」俺
「だぁめっ、、まだ出してあげない」◯
「そんなっ、、、◯◯◯、たのむよ」俺
「あははっ、、ピクピクさせてるね、そんなに出したいの?」◯
「ん、たのむよ、◯◯◯」俺
「じゃあ言ってよ、」◯
「ナニを?」俺
「◎◎◎より◯◯◯がきもちいーって」◯
「◯◯◯のが気持ちいーよっ!」俺
「このウソつきにーちゃん!」◯
「あっ、、ああっ!、、おーいいっ!」俺
ヒクヒクと痙攣するけど殆んどナニも出ないと笑う妹。
それでも少量が亀のクチから溢れた精液を吸われ、クチの中で蠢く舌で擦られながら2回目の射精でした。
パツパツのパンツを脱ぐとそのパンツで俺のペニスを拭い、またそれを俺の鼻先に押し付けてクスクスと笑う妹が囁きます。
「こんなクッサイのがなんでそんなに興奮するのかマジでわからんわ」と、そして
「ねっ?ヘンタにーちゃん?」そう言ってベッドから降りるとパンツを洗濯機に入れに行く妹のお尻を眺めながら余韻に浸っていました。
金曜はやはり特別な日でした。
※元投稿はこちら >>