なんて、偉そうな事を並べても、結局は……
「ありがとな」俺
「きもちよかった?」◎
「もう、サイコーすぎ」俺
「くふふふっ?、よかったねパパ」◎
「んー、マジでサイコーだよ◎◎◎は」俺
「でもさ、パパってなんでうしろからいれるのががすきなの?」◎
「ん?、あー、そうだなあ~、征服感?」俺
「せーふくかん?」◎
「あのさ、この子はパパだけの女なんだって感じるって、ことかな?」俺
「んー?、そっかぁ、どっちむきでも◎◎◎はパパとだけしかしないけどね」◎
「ありがとうな、……◎◎◎?」俺
「ん?なに?」◎
「あのさ、、頼んでもいいかな」俺
「いーよ?なに?」◎
「ごめん、もう一度クチに入れてもらってもい?」俺
「?、んー、イーけど?」◎
「ごめんね、…………」俺
「ん、…………」◎
「あ、……、ああ気持ちいい…………おお」俺
「、、」……、、……、、……」◎
「マジで可愛いなあ◎◎◎は……」俺
「んふっ?……、、……」◎
「こんな可愛い子に、こんなことしてもらえるパパはさあ……幸せだわ」俺
「あははっ……、、あれ?」◎
「ん?、どした?」俺
「パパ、またかたくなってる」◎
「ねっ?、……だってさ」俺
「◎◎◎がかわいいから?」◎
「そーだな、、世界で」俺
「にばんでしょ?」◎
「あははっ、だな、……一番は」俺
「マ~マ」◎
「あははっ」俺
「くふふふっ?」◎
「だすの?」◎
「出したい……たのめる?」◎
「ん、わかった」◎
「これ、……嗅いでもいい?」俺
「いーよ?」◎
「ん、~、んは、、たまんねえ」俺
「でるときいって?」◎
「ん、……」俺
「さっきはしっぱいしてゴメンね?」◎
「失敗?」俺
「ピュッてデルときぬいちゃった」◎
「なぁんだ…それか」俺
「こんどは、、……ちゃんとすうから」◎
「◎◎◎、、、◎◎◎、またデルかも」俺
「んっ!、オケっ!」◎
連続2階はできる可愛い◎◎◎のシットリと湿った強烈な汚パンツに鼻を押し付けながら……。
痛いくらいにぎゅうぎゅうと◎◎◎のクチに吸われながらうめき声をあげていました。
そんな俺を上目で見る姪っ子の目が満足そうに笑うんです。
俺の「女」はマジでサイコーです。
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