「◎◎◎だけでもともだちになってあげる」◎
姪っ子のエロっ子への思いです。
「◎◎◎まで虐められない?」俺
「大丈夫、男子はみんな◎◎◎のみかただから」だ、そうです(笑)
確かにエロっ子もナカナカの可愛さから男子には人気があるし、姪っ子は言うまでもないから少なくとも学年の半数は二人の味方なわけです(笑)
エロっ子の御両親は仕事の都合で引っ越しとかはなさそうだし、そうなると心配なのはエロっ子が不登校になることです。
「だいじょーぶ、◎◎◎がなんとかするからしんばいないよパパ」◎
心強い姪っ子のお言葉でした。
さて、金曜の年末です。
冬休みということもあってかいつもは朝、起きた時に履き替えるパンツを今朝は履き替えずに夕方まで我慢してくれましたよ。
そらもう……いやいや、素晴らしいのなんの。「桃源郷」をさまよったパパです。
さっき姪っ子が眠ったのでいつものように妹が淹れてくれたコーヒーを飲みながら二人でアレコレ話していました。
「おまえの立場を心配して無理してくれてるのかな」俺
「それもあるかもね」妹
「パンツを汚させるの、そろそろやめるかな」俺
「あははっ、心配ないって。あの子も楽しんでるみたいよ?」妹
「なら、いーけどさ」俺
「自分がパパを喜ばせてるって事が嬉しいんだって」妹
「そっか、ならいいけど」俺
「大丈夫、心配ないって」妹
妹に慰められてしまいました。
「それよかさ、今日は楽しめたでしょ?、あの子スッゴ臭かったもんね。アハハ」妹
そう、今日は特別に臭かったのは俺の気のせいじゃ無かったみたい(笑)
※元投稿はこちら >>