チョットしたイタズラ程度はほぼ毎日なんだけど、「セックス」と呼べる行為は今では殆んど金曜日だけにしてるんです。
あ、それは姪っ子との性交ね、妹とは今は俺から求めることはしてないので不定期。
俺はもちろんだけど姪っ子のほうも幼いなりに間があくので欲求が溜まってるから始まると高ぶるわけです。
俺の舌の攻撃にも可愛らしい反応を見せてくれるようにもなってるし、マジで楽しめます。
昨日は三人とも何故か昂っていて妹が娘にお願いしたのは
「ね、今日はさ、ママも参加させてよ」と、
姪っ子の答えは
「んー、いーけど?」でした。パパの了解は求めてくれない(笑)
参加と言っても妹はお腹が大きいので娘の主に胸より上をの愛撫担当、そしてエロい囁きで娘とパパを鼓舞してくれます。
さすがにママがすぐそばで見られている所で大股を広げられて汚れたパンツの臭いを嗅いだり舐められたりするのは恥ずかしい姪っ子(笑)盛んにクスクスと照れて笑います。
「ほらぁ、笑ってないでヽ(´Д`;)ノあ~ん、とかパパを喜ばしてあげなよ」妹
「だって、あははは、パパったらさあ~、
、あははは、、ア~~ン、あはは」◎
「こら、ふざけない」そう言う妹も笑います。
パンツの股ぐりを横にずらして割れ目を開かれ、直接ステキな芳香を鼻を鳴らしてパパに嗅がれると笑いが止まる姪っ子。
クリの皮を剥かれると、途端にお腹の上下が大きくなり始めます。
剥かれて外気に晒された
小さな白っぽいマメを俺にペロッと舐められた瞬間に太ももがビクンと痙攣して俺のほほを挟みつけます。
「ん~、気持ちいーの◎◎◎」妹が娘の耳元に囁きました。
手では優しく小さな小さな乳房を愛撫してあげながら……
首筋から脇の下、両乳首、脇腹へと執拗なママの舌に加えてパパの割れ目への激しいクンニではたまらない姪っ子。「、はっ、、はっ、、はっ、。はっ、、」興奮して短く、そして強く断続的な呼吸をしたかとおもうと、震えるように深くお腹を膨らませながら息を吸い込んで、そして止めたあと「はっ、はっ、はっ」と吐き出します。
エロ動画のようにアーンアンなんてしないところがかえって姪っ子の強い喜びをリアルに感じてこちらも激しく興奮します。
「ん~、気持ちいいねえ、パパにオマンコナメられて気持ちいいの?」妹
「ん、…んっ、、、はあ、、」◎
「パパに聞かせてあげなよ、喜ぶよ?」妹
「パパ、、◎◎◎ね、きもちイ……」◎
もうたまりませんよね、乱暴に木綿の白い汚れたパンツを剥ぎ取りました。
何度かぺニスを扱くと妹が用意していたチューブから透明なジェルを手に出して下から握って捏ねるように塗ってくれます。
姪っ子がそれをじっと見つめています。
それなりに肉の潤滑汁も出すけど、まだまだ不十分なので、用心のために使ってるんですよね。
「はい、パパどうぞ?」妹
「いはいか?◎◎◎」俺
「んー、いーよ?」◎
細い股の間に割って入ると妹が娘の割れ目を広げて準備をします。
可哀想なほど小さく単純な形の、まさに「穴」に潤滑剤でテカった亀頭を押し付けました。
「姪っ子の大きな瞳が見開かれパパとママの顔を」交互に何度も見ます。
ゆっくりと亀頭が穴に潜り込むと妹が何やら◎◎◎の耳に囁きました。
姪っ子が俺を見つめながらそれを聞きます。そして、
「パパ…◎◎◎のオマンコ、きもちイ?」◎
「うんっ、スッゲえ気持ちいいよ」俺
妹の指が入らずに残ってるぺニスを前後に扱いてくれます。
。膣穴きら抜いて、開いた穴がゆっくりと閉じるのを眺めてからまた差し込みます。
何度も、何度も妹の指に扱きあげられながら姪っ子の小さな穴に……
妹が娘に囁きかけました。
「ほら、、あれ、言ってあげて?」と、
すると姪っ子が俺を見ながら言うんです。
「にーちゃん…………にーちゃん」◎
「えっ、、、あ、ああ、なに?」俺
「にーちゃん、◯◯◯のオマンコ、きもちイ?、、◯◯◯のオマンコ、どお?」◎
◯◯◯が俺を見て微笑むんです。
「ああっ、、ああっ、サイコーだよっ、、、サイコーに気持ちいいよ◯◯◯っ!」俺
横からすっかり大人になって美しくなった◯◯◯が俺のぺニスを指で扱きながら囁きました。
「やっと◯◯◯とヤれたね、にーちゃん」と、
「あああ、たまんねえっ、ダメだっ!」俺
「いいよ、◯◯◯に出していーよ?」◯
「にーちゃん!、、いーよ?」◎
「にーちゃん」◯
「にーちゃん」◎
「ああ~槌槌っ、ありがとっ!、、ああでるうっ!」俺
俺には女神とエンゼルの両方を神が与えてくれたんです。
二人の協力で、子供の頃に果たせなかった悲しい思いが、たくさんの精液と共に俺の体から、ぺニスの先から吐き出されて◯◯◯となってくれた◎◎◎の膣の中に解き放たれて行くのがわかりました。
なんだか、もう思い残す事が無いように感じた金曜の夜。
聖なる夜でした。
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