雨だと姪っ子を学校まで送っていきたくなる。
今朝ねそう妹に話すと笑われた。
そしてひとしきり笑ったあと俺の腰に両手を回して言った。
「ありがとう……」って。
そら可愛くて自然にキスするでしょ。
確かに◎◎◎は姪で、俺のタネで生まれた子じゃないけど、妹の子はただそれだけで可愛くて仕方ないのに、セックスの相手もしてくれる特別な子。もう、何でもしてあげたいわけです(笑)
昨夜ベッドで彼女が眠りにつくまで学校の話とか聞いてたんだけど、あ、もちろん例のエロっこの話とか……
チョット気分が乗ってしまったので話を聞きながら◎◎◎の温かな太ももの間に手を入れて撫でたら布団の下でその手を叩かれてしまいました(笑)
「だーめっ、だってさ、あしたヤるんでしょ?」だってさ。
寝付いてからリビングに戻ってその事を妹に話したらね
「パパは溜めといてたくさん出たほうが気持ちイイってわかってるからね~、あの子なりの優しさね?」笑います。
マジでありがたい二人です。宝物以上ですよ。
「ね、◎◎◎に出すときさ、にーちゃん、て、呼ばせてあげよーか?」妹
「な、?え?」俺
「あははは、うろたえたっ!」妹
「バカっ、狼狽えてなんかいねぇし」俺
「あ、でもパパのほうがグッとくるか」妹
「お前なあ~、」俺(マジでうろたえる)
「だってさ、◎◎◎はあの頃の私とのタイムスリップなんでしょ?」妹
「ん、まあな」俺
「だから私に出すときにーちゃんって呼ばせるんだよね」妹
「ん、まあ、そうだな」俺
「あのころさ、二人でヤってるとき私、いつもにーちゃん、にーーちゃんって呼んでたもんね」妹
「だったなぁ」俺
「にーちゃんナメる?とか、にーちゃんコスる?とかね~、あはははっ、懐かしいよね
」妹
「もーいいって」俺
「あしたあの子に言わせてあげるよ」妹
「バカ、そんなのヤバいだろ」俺
「ママとパパが子供のころエッチしてたの◎◎◎は知ってるよ?」妹
「えっ?」(うろたえはピークに)
「ぜんぶ話してあるから」妹
「マジで?」俺
「だからそう呼んであげてった言えばにーちゃんって、言ってくれるよ」妹
「んー、、」俺
「ハイ決まりっ、明日◎◎◎が帰ってきたら言っとくね」妹
「ん、ああ」俺
「つか、…にーちゃんの体ってショージキよね」妹
「こら、やめろっ」俺
「ボッキボキ、あははははっ、このスケベがっ!」妹
そんな楽しい妹とのエロ会話でした(笑)
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