「気持ちはわかるけど、ヤッパ深入りはしない方がイイと思う」
エロガキの件を話したときの妹の答えです。
「まあ、にーちゃんのその性格のお陰で私たちも今、幸せに暮らしたんだけどさ」とも。
それについては当たり前の事を兄としてやってるだけだし、しかも……ねえ、ヤらせてもらってもいるから(笑)
だけど、俺が生活の壊れてしまった妹からのSOSで駆けつけた時、あの薄暗くカビ臭いポロアパートの部屋でさ、正座して膝の上で手のひらを組んで化粧もなく項垂れた妹がさ、
「にーちゃんさえよければ……奥さんの代わり、してもいいよ……」と言ったことから俺と妹との性交が始まったわけだけど、今の大きなお腹を抱えた妹はその時とはまるで別の女になってるよね。毎日ちゃんと基礎化粧はしてくれて綺麗でいてくれるし、俺とのセックスも俺を喜ばせることに徹してくれる。
自分の幼い娘が兄からの性交為をされることも容認してくれてもいる。つか、むしろ積極的に奨めてくれてもいるわけで、俺は今のこの状況を失いたくない。
妹もそれは同じ思いだと言う。だから妹の意見は真摯に受け入れるつもり。
エロガキとロリ教師、いや、それよりもその子の家庭環境には口も手も出さない事を約束した。来年の春には俺の子を、女の子を産んでくれる妹との約束だから、決して破らない。
そんな約束をする俺に微笑みながら妹がね、
「ありがと……じゃあそんなにーちゃんにそのカワイイ妹がゴホービあげるね?」
久々の妹の舌使いにあっという間に噴き上げてしまっち俺を妹が笑います。
「なあに?また◎◎◎を想像したでしょ」妹
「バカ、お前のが善すぎたからだよ」俺
「ほんとに?、まだそう言ってくれるか」妹
「ホントだよ、……あ、ばか、もうムリ…」俺
「さあー、どーかなあ?」妹
「出してからまだ一時間もたってねえし」俺
「だってさ、あの頃は連続でよく出してたじゃん」妹
「そらおまえ、まだ15とかの時の話だろ」俺
「にーちゃん、私のスマタ大好きでさぁ」妹
「ははっ、ああそうだったなぁ」俺
「よく、こうしてさ……」妹
「お、………………、、あはは、……ああいい」俺
「うふふっ?、いいでしょ?、、ほらぁ」妹
「ん……マジでいいわ…………おお…………お……」俺
「ほら、……かたくなってきたじゃん」妹
「なあ……」俺
「ん?、…、、なあに?、にーちゃん?」妹
「もう一回、、言ってくれよ」俺
「ふふっ、、どーしたの?にーちゃん?」妹
「ああ、、もういっかい、、たのむ」俺
「にーちゃん、、ど?きもちいーの?、にーーちゃん……にーちゃん、、ああ、、にーーちゃん」妹
「お、あ、おまえっ、、たまんねえ」俺
「もういけるなこれ、、、、ほらぁ~」妹
「ああいいっ!……、、スッゲいいっ!」俺
「ほら、できたじゃん、、こう?、ね、こう?」妹
俺の娘がいる大きなお腹の妹が俺に跨がって腰を前後左右に、そしてグルグルと回転しながらこすりあわせてくれます。
俺はそのお腹を支えるように手を添えて……
今日は寝不足です(笑)
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