禁断の木の実

金曜の……

「◎◎◎、、パパ、もうムリかな」俺
「またぬけば？」◎
「2回我慢したから…………お、ほら、」俺
「あはははっ、もーたれてるじゃん」◎
「あっ、バカっ、触ったら！、こらっ」俺
「あはははっ、ヌルヌル～でてますねえ」◎
「あうっ、、やめろっ、、やめて◎◎◎」俺
「もうあきらめてだせばパパ」◎
「コイツッ、入れるぞっ！」俺
「はあ～い」◎
「……、、、ああ、ああ気持ちいいわ」◎
「はいはい、、こお？、、、どお？」◎
「うあっ、、そんなにしたら、、ばかっ」俺
「あははっ、だせだせ、あはははっ」◎
「うふうっっ、、ダメだあっ！」俺
「あはははっ、パパきもちよさそっ！」◎
「うっ！、、ああはあぁっっ、、アアいいっ！、、、◎◎◎っ、、ああ◎◎◎～」俺
「パパっ、、パパいれすぎっ、いたあい」◎
「ごめんっ、、、ごめんな◎◎◎」俺
「んー、……もーだいじょーぶ」◎
「ああ出たわぁ」俺
「ふふっ？、きもちよさそーだったね」◎
「◎◎◎のオマンコじゃあ誰でもたまんねえよなあ」俺
「◎◎◎の、そんなにきもちいーの？」◎
「イイなんてもんじゃないって」俺
「んん～～？そなんだ」◎
「このチョーゼツカワイイ顔を見ながらだからな、そらたまんねえって」俺
「かおかいっ！、、かわいーときもちイイの？」◎
「そらそうだよ、こんな可愛い子とやって、出してるって思ったらさあ」俺
「だからパパ、◎◎◎のくちにだすのがすきなんだね」◎
「どうしてそう思うの？」俺
「だってさ、◎◎◎のかおみながらだせるじゃん」◎
「そうだな、、、この可愛い顔で、パパのオチンチン舐めてくれてるって思ったらさ」俺
「あはははっ、だからすぐでちゃうんだ」◎
「……ああ～、よかったぁ」俺
「パパぁ、もーぬけば？」◎
「だな、ママにまた怒られるからな」俺
「いーかげんにしろーってね」◎
「はははっ」俺
「あはははっ」◎

金曜でした。

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