お風呂と夕食が終わったあとはゆっくりとくつろぎます。
その時にちょっとした姪っ子からの情報が……
◎◎◎もキッチンの洗い物の片付け等のお手伝いが終わるとソファーに腰かけてる俺を跨いで抱きつくいつもの風景でした。
小さく柔らかな唇にキスをして抱きしめます。
「学校、どうだったの?」俺
「ん~?…とね、いつもさわってくるセンセー」◎
「お、どーした、また何された」俺
「ちがう、となりのクラスにね、カワイイこがいてさ」◎
「◎◎◎よか可愛いの?」俺
「んー、つぎかな?へへへっ?」◎
「お、そんな可愛いんだ」俺
「あー、パパ、いまそのこ、みてみたいっておもったでしょ」◎
「ん、チョッとな」俺
「ママあ~、パパがウワキしたあ~」◎
「叩いてイーよっ!」妹
「いててっ!、ごめんなさいっ!」俺
「もおーっ!」◎
「で?先生とその子がどうしたの?」俺
「なんかね?、さわられたんだって」◎
「どこ触ったの?」俺
「くふふふっ?、エッチなとこ」◎
「えっ?、、オマタとか?」俺
「んー、」◎
「マジかっ!」俺
姪っ子の話では先生がその女の子をお姫様ダッコして「目をまわしてやろ~」とか言ってぐるぐると回転したらしい。
まあ、そこまではスキンシップを兼ねた遊びとして許せないこともないんだけど、そのあとその子を下ろすときに股の間に数秒だけ手を当てて触って、指をくい込ませながら割れ目をなぞって下ろしたらしい。
「またやろうなっていわれたんだって」◎
「その子と◎◎◎は仲良しなの?」俺
「ん~ん?、そのこのともだちとなかよし」◎
「そっか、とうとうやっちゃったか」俺
「たぶんね、アイツさあ◎◎◎があいてにしないからほかのこにさわったんだよ」◎
「お前のかわりにか?」俺
「たぶんね」◎
「ならそいつさ、触るときにお前のことを考えながら触ったんだろうな」俺
「◎◎◎だとおもってさわったのかな」◎
「お前のことを想像しながらな」俺
「ウエエ~っ、マジきもっ!」◎
「◎◎◎、気を付けろよ?なんかされたらすぐに言うんだぞ」俺
「だいじょーぶ、にげるから」◎
「よし」俺
「パパにしか◎◎◎、さわられたくないもん」◎
可愛すぎてギュッと抱き締めてしまいました。
「そいつ、そのうち何とかしないとさぁ……」
コーヒーを淹れてくれた妹がポツリと呟きました。
そんな昨夜でしたよ。
「こんどさ、そのこのシャメとってパパにおくったげよっか?」◎
「マジで?」俺
「あっ、ママあっヤッパうわきするき~」◎
「グーで殴ってヨシ!」妹
そんな風景の報告です。
またエッチなしでごめんなさい。
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