「◎◎◎にぜーんぶ出しちゃったからさぁ、ナンにも出てこないんだけど」
終わったあと、膣穴を拭きながら妹が娘に言って笑ってました。
「だってさ、ママ、もーアカちゃんおなかにいるんだしさ」◎
「そーね?、でもさ?、何だかあんたにパパのぜーんぶ持ってかれてるみたいで寂しいなあママ」妹
「ごめんねママ……」◎
「あははっ、ウソだよっ!あんまりパパが◎◎◎、◎◎◎ってゆーからチョットいじわるしてみただけ」妹
姪っ子が俺を見上げると何かを訴えるようにじっと見つめたんです。
「ママはさ、パパの奥さんで女神様で、◎◎◎はパパの彼女で妖精さん、ね?どっちも素敵で大好きなんだよ」俺
「よーせー?」◎
「うん、フェアリィー」俺
「あー、」◎
「妖精がわからないのにそっちだとわかるのか」俺
「じゃあパパはよーせーとエッチしてんだ」◎
「妖精とするなんて犯罪よねえ、悪いパパね」妹
「おいおい、それはさぁ」俺
三人で笑いました。
俺たちのいいところはどこまでも楽しく明るくセックスをしているところかな。
セックスは楽しまないとね。
「◎◎◎」俺
「ん?」◎
「今週もありがとうね、とっても楽しかった」俺
「うふふふっ?、よかったねパパ」◎
「来週もお願いね」俺
「ん、ラジャ!、まかして」◎
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