今回も相当楽しんだ姪っ子とのセックス。
でも。その後がねあるんですよね。
そうです。妹とのセックスの約束でした。
忘れてはいなかったんだけど◎◎◎の膣の中に搾り出してしまったあとだから立つことさえ自信がなかったんだよね。
姪っ子が左かわで熟睡している一つのベッドで今度は妹との宴の始まりです。
このシチュエーションは我が家では珍しくはないんだけど、それでも姪っ子が起きた事を考えるとドキドキでした。
始めた時間はもう11時を過ぎていました。
二人で録画した姪っ子と俺のセックスを鑑賞していると姪っ子の白いパンツの臭いを嗅ぎながら射精をするシーンで妹が笑います。
「なあに?入れてから3分しかたってないじゃん」と、
そう言いながら俺の柔らかくだらしないぺニスを握ります。
「ほら、無理だろ?俺ももう若くねえし」俺
「いーから、これでも嗅いでて」妹
姪っ子の汚したパンツを顔におしつけられました。
「スッゴいよね、ここまで臭ってるよ」妹
「んんう~、、……おお、……お、」俺
「終わったら洗っちゃうんだから、よーく楽しんどいて」妹
そのあとの激しいフェラにも半だちが限界のぺにスに手を焼いた妹がとんでもない行動に。
俺の胸の上を通り越して眠っている娘に手を伸ばすと耳の穴に指を入れて刺激をしたんです。
強制的に目覚めさせられた姪っ子が二重の虚ろなまぶたをあけると俺たちを見ました。
「ママね、パパとエッチしたいの、◎◎◎に手伝ってほしいの」妹
「……んー……イーよ?……どーすればイ?」◎
「パパの顔を跨いてさ、大好きな◎◎◎のオマンコを見せてあげてくれる?」妹
「んー、わかった」◎
姪っ子が俺の顔をまたぐと、まるでオシッコでもするかのようにパジャマのズボンとパンツを膝まで下ろすとしゃがんできました、
「パパ、なめてもイーんだからね?」◎
「な、んて、カワイイおまんこ……ああ。」俺
「みて、あんたのオマンコ見たらほら、」妹
「んー、パパ、たってきてるねママ」◎
「パパは本当に◎◎◎とエッチするのが大好きなのね」妹
「くふふふっ?、◎◎◎もだいすきだよパパとするの」◎
「じゃあさ、パパのオチンチン、舐めてあげる?」妹
「んー、…………、、」◎
「はっぁ、、◎◎◎っ、、、ああ気持ちいいよ」俺
「ほらね?、◎◎◎、頑張って」妹
「パパのオチンチン、立ったらママいれるんでしょ?」◎
「んー、ママね、どーしても入れたいの」妹
「わかった……◎◎◎が立たせてあげるから、まってて」◎
ぺニスを懸命に愛撫する姪っ子がリップです。
「パパ、、、パパ、、◎◎◎のオマンコ、かわイ?。、、、、ナメられてきもちイ?」◎
「んん、かわいいオマンコだよ、、、上手だなぁ、、、スッゴク気持ちいいよ◎◎◎」俺
「パパ、……、!パパ、、………ぱぱ、、、」◎
「うわっ、スゴいなぁ◎◎◎、パパ、カチカチになっちゃったよ」妹
「あははっ、もーはいるよねママ」◎
「ありがとう◎◎◎、……いれるね?」妹
「………、、お!おお………ああいいわ」俺
「ママのオマンコきもちイーって」◎
「ん、、スゴくいいよっ、、あはは、根元まで気持ちいいっ…………、、」俺
「ママ、パパね、また◎◎◎のナメてるよっ」◎
「◎◎◎も、きもちいい?……、……、、」妹
「んー、、、うふふっ?ー、、、イーよ?」◎
「パパに、、言ってあげて?、、……、、」妹
「パパ、、◎◎◎、きもちイーよ?」◎
「◎◎◎の、どこが気持ちいいの?」妹
「おまんこっ!、◎◎◎のおまんこ」◎
「パパに、、どおされてるの?……」妹
「ぱぱにね?、、オマンコナメられててね?、、、きもちイーの」◎
妹のふくらはぎを叩いて合図しました。
「パパ、デルって!」妹
「ん、わかった……パパ、がんばれ」◎
「ううーーーっ、、、ああーデルうっっ」俺
さすがに今朝は三人ともおきららません(笑)
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