もう殆んど臭いも味も無くなるまで舐めつくしたあと、虚ろな目をした姪っ子に仰向けの俺に跨がってもらいました。
黒いスカートを自分で捲り、股を覗きこみながら膣穴にペニスの先っぽをあてがいます。
なれたもんで、簡単に位置をみつけてゆっくりと腰を沈めると
「う、……ああ、、」その締め付けの心地よさに声が出てしまいます。
「きもちイー?」◎
「ん、さいっこうにイイ」俺
「もっといれてほしい?」◎
「大丈夫か?」俺
「やってみるね?」◎
「お、、あー、、スッゴ……」俺
「ふふふっ?、イーんだ」◎
「抜いたり、入れたりできるか?」俺
「ん、…………こお?」◎
「ああ、そうっ、…………そうだ、、、、そう」俺
スカートを捲ってお腹に押し付け、出はいりをするぺニスを自分で覗きこみながら、腰をゆっくりと上下に動かす姪っ子。
「パパ、……◎◎◎のなか、きもちイ?」◎
「ヤバイっ、、、ちょっと、待って」俺
「でちゃいソ?」◎
「ん、、じっとして、動かさないで」俺
枕元に置いてある姪っ子の少し尿で湿っている白いパンツを取ると汚れた部分の裏地に鼻を押し付けて大きく吸い込みます。
「んー、、、◎◎◎のエッチな臭いが」俺
「もー、…やあだパパ」◎
「たまんねえわ、これ……、、んう~~」俺
「もおっ、、、だしてやるっ!」◎
「あっ、あ、ばか、、、動かすなよっ!」俺
「でちゃう?、、きもちイーの?パパ」◎
「◎◎◎のおまんこにいれて、、、きもちイ?、、、でちゃう?」◎
「あ、、あダメだっ、、、ダメだっ!」俺
黄色い◎◎◎の尿で色づいた布の部分を鼻に押し付けて嗅ぎながら姪っ子の浅い膣の中へ激しい痙攣とともに射精をしていました。
姪っ子の抜き差しはそれでも続けられていました。
「でちゃった?、、、きもちよかった?」◎
「あ、ーああよかった……最高にきもちよかったよ◎◎◎のおまんこ……」俺
「ぬく?」◎
「まって、、もう少しだけ、入れてて」俺
「いーよ?、」◎
宴は終了でした。
報告は終わりです。
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