インターフォンのモニターに少し戸惑ったような姪っ子の顔。
「パパ?」◎
「んー、今下りるから、待ってな」俺
「お帰り、パパのカノジョ」俺
「あははっ、ただいま◎◎◎のカレシ」◎
「じゃあいつものね」俺
「んー、おけ!」◎
上を仰ぐ姪っ子の肩をしっかり抱き締めて唇を合わせました。
長い長い舌を絡め、互いに交互に吸いあって唾液交換キスです。
この時点で既にこの後の展開を想像してバキバキのパパです。
我慢できずに◎◎◎の黒いスカートの中に手を……
「あれ?、湿ってる?」俺
「ん、あはは、学校でるときトイレにはいった」◎
「そっか、ありがと」俺
「なんでありがとなの?」◎
「拭かずに来てくれたから」俺
「それか、、うれしいの?」◎
「スッゴク嬉しい」俺
「あはははっ、マジへんたい!」◎
「こらーっ!、早く上がってこいっ!」リビングから妹に叱られてしまいました。
姪っ子はランドを部屋におくとすぐに寝室へ入りました。
「ほら、待ってるから行けば?」妹
「ん、そっか」俺
「今日のあの子、気合い入ってるからさ」妹
「なんで?」俺
「わかんないけど、朝からパパが喜ぶように頑張るんだって言ってるよ」妹
「んー?、そら楽しみだな」俺
ベッドの上に横になった姪っ子が、黒のスカートをパサパサと扇いで笑います。
「うははっ、ど?、におう?」◎
「うー、たまんねぇ、、スッゴ」俺
「ほらほらっ、もっとちかくでかげば?」◎
「ん、……んー、んー、、、あー、いいわ」俺
「あはは?、よかったねパパ」◎
「はぁぁあ~、マジでたまんねえ~~」俺
「ナメれば?」◎
「いいか?」俺
「イーにきまってる」◎
「ありがとうな」俺
「ぬぐ?」◎
「パパが脱がしたい」俺
「もお、エッチなパパですねえ~、どうぞ?」◎
宴の始まりです。
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