「よっく頑張ったね~、えらかったね」
ベッドに入ってきた妹がそう言ってまだ俺をからかいました。
「頑張るって……いや、だからさ」さすがに俺も少し不機嫌そうに言うと
「どう?、◎◎◎可愛かった?」追い討ちをかけてきます。
半ばあきらめて「ああ、まるであの頃のおまえにそっくりだったよ」正直に答えました。
「でもさ、◎◎◎、ちょっぴりオッパイ膨らんでたでしょ、今の子って早いよねえ」
妹の言葉に思い出してみれば確かにペッタンコじゃなくピンクの乳輪周りが小さいけどツンと尖っていました。
いきなり妹が俺のスエットの上からペニスを掴みました。
「もお~、ボッキさせてるじゃん」と、ニヤニヤ。
「ばかっ、そんなんじゃネエよ、いーかげん怒るぞ」そう言って妹の上に重なると
「はいはい、どーぞ」そう言って自分からシャツを捲り上げて乳を出しました。
夢中でシャブりついた俺の頭を撫でます。
俺が妹の乳首を無心に可愛がってる間にモソモソと妹が自分でパジャマの下を脱ぎはじめていました。
俺がそんな妹の乳からお腹へ、そして割れ目へと舌を這わせていたとき、妹がとんでもない超大型爆弾を俺に落としたんです。
「あの子さあ、、私たちがエッチしてるのさあ、、」
俺が舐めるのをやめて妹の顔をみると
「んー、知ってたんだよ」と言ったんです。
「えっ?、!、マジかよ」本気で狼狽えてしまいました。
「ママとしてるときみたいになってたんだって」妹が俺のペニスを握ってそう言います。
勃起は見せないようにしてたつもりだったけど、姪っ子はしっかりと俺のペニスが硬く伸びてるのを見てたんです。
言い訳の言葉を考えてる俺に下から見上げて微笑むと
「いいよ、にいちゃんを◎◎◎とお風呂に入れたのは私だし…………あの頃の私を思い出しちゃってたんでしょ?」
そう言うと俺の体を転がしてスエットのズボンとパンツを下げるとペニスを握り、先っぽを柔らかな唇で包み込みました。
ゆっくりと上下に扱きながら俺の顔を跨ぎ、股を下げてきます。
俺が妹独特の臭いを楽しみながら鼻先で濡れた割れ目を左右に、上下に捏ねていると
「もお……溺れゃうよ?」と言って笑います。
確かにすごい量の滑りでしたね。
「でも、…◎◎◎にはさ……やめてあげてね」そう言うと熱い口の中に含まれてしまいました。
「おっ、、おお……、、ああイイ、、たまんね、」
マジで悶える俺の顔に割れ目を更に押し付けて尻をゆっくりと左右に振りました。
「だったらさ、……しないようにいつもお前が抜いてくれよ」 妹の絞り出してる滑りを舐めとり、飲み込みながら俺がそう言うと
「わかった…………毎日からっぽにしてやるから」と、
子作り、合体を果たして満足な夜でした。
姪っ子の年になると今時の女の子たちはパパとママが二人でベッドの上でやってることをもう皆んなちゃんと知ってるんだと妹が笑って言います。
怖い時代になったもんです。
「寝たふりをしてしっかりと見られてたんだよね」
そう笑って言う妹も怖いけど(笑)
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