今夜はなかなか寝つけなかった姪っ子とベッドでお話をしてました。
時折キスをしたり、触りっこしたりしながら学校の事やお友達の事をたくさん聞きました。
相変わらず五年生の男子から言い寄られているらしいことも。相当しつこい奴みたいだけど、困ったことにそいつの母親まで荷担して来てるので厄介なんだよな。
◎◎◎の方は全くその気がなくて、むしろ嫌がってるようなので、そのうち俺が出ていくしかなくなるかもね。
しかし、今時のガキには困ったもんだ。5年生が2年の女子に付き合おうと迫るって、付き合ってどうするのかね、セックスでもするつもりか。
つか、残念だけど◎◎◎の相手には不足過ぎだろ(笑)
そんな話をしながら俺のぺニスをいじってた姪っ子が軽い口調で
「パパ、だしたい?」って、
「いや、今日はやめとこうかな」俺
「あした、ママと?」◎
「しないよ、赤ちゃんが心配だしさ」俺
「そっか、……はやくみたいなぁ」◎
「◎◎◎もママのお腹で大事に大きくなって産まれたんだから、お腹の妹も大切にしないとね」俺
「んー、そーだよね」◎
「触ってもいい?」俺
「あははっ、ヤッパしたいんじゃん」◎
「ダメか?」俺
「イーに決まってんでしょ?」◎
「決まってんの?」俺
「だってさ、カレシなんだから」◎
「そっか、…………………………」俺
「………………………………!、…」◎
「◎◎◎」俺
「ん?……なに?」◎
「今日もすごく可愛いよ」俺
「うふふっ?、……◎◎◎がかわいくてがまんできなくなっちゃったの?」◎
「ん、……」俺
「なめたい?」◎
「いいか?」俺
「だからぁ、イーにきまってるって」◎
「やった!」俺
「ぬぐからまってて、パパ」◎
「ん、…………………ああ……かわいいなぁ」俺
「イーよ?……」◎
10分位のクンニでベッドカバーを握り締めてのけ反ったあとは満足したのかほどなく俺に抱かれて眠りに落ちた姪っ子。
ごちそうさまでした(笑)
※元投稿はこちら >>