俺の妹に対するコンプレックスは自分で思っていた以上に傷は深いのかもしれません。
妄想地獄と射精の快楽地獄のなかで妹は何でも言うことを聞いてくれる完全な俺のセックスドールだったから。
俺はあの変質者の標本のような叔父を悪く言うけど俺だって相当なもんだったよな。
妹は兄が自分への深いコンプレックスを潜在的に秘めている事を知ってる。だから今日みたいにあの日の再現をしてみせて俺を獣に化けさせた。
姿はもちろんあの時とは違うけど、確かにあの日の妹を再現してくれていたよ。
心のどこかに引っかかっていた後悔や懺悔の思いが、今日の妹との再現エッチですっかり解凍した感がある。妹には感謝しかないよ。
あ、話しは違うけど、姪っ子の例の汚パンツがすっかり洗われてしまいました(T_T)
残念そうが顔に出たのか妹が笑います。
「またあの子に頼めばいーじゃん」て、今回は特別に見た目も香りもとびっきり良かっただけに残念!。
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