下っ腹の両脇がズキズキする(笑)
自分でこすり出してたガキの頃を思い出すよ。毎日毎日よく出してたっけ。多いときなんか1日に4,5回もさ、最後の方なんか何にも出なくて、それでも射精をするかのようにヒクヒクと痙攣するぺニスの快感だけはあってさ、それを思い出したわ。
脱衣場に呼ばれたんだ。
「お風呂でか?」と声をかけると白いショーツを履いた妹が微笑むんだよ。よく見ると昨日◎◎◎の汚したパンツさ。
もう何も言わずに膝をつくと妹のお尻に腕を回して汚れた部分に鼻を押し付けてた。
脳みそが溶けるかと思うようなその素晴らしい臭いを嗅いでる俺の頭を撫でていた妹が俺に立ち上がれと言った。
俺が名残惜しそうに立ち上がると、背中にある棚からピンクのタオルを手にした妹。差し出して俺に手渡すのさ。
「……あっ、、おまえ……これって」
答えずに無言で微笑むと小さく頷いた妹が娘の汚れパンツを脱いだ。
脱毛をしてるからまるであの頃のような縦スジまんこが……
心臓の音が妹に聞こえるかと思うほど高まっていた。
これから妹がやろうとしていることを理解した俺のぺニスはまたムクムクと伸び始めたのを感じていた。
「なーに?にーちゃんのオチンチンへん」妹
「さわっても、触ってごらん」俺
「あははっ?、おっきくなってるう~」妹
「にーちゃん?、なにするの?」と、
「あ、のさ、ゲームしようよ」俺
「げーむ?、どんなげーむ?」妹
「これからさ、体の色んな所をを舐めて、その場所を当てっこするの」俺
「んーっ、わかった」妹
震える手でピンクのタオルを自分で巻くとしゃがんで舌を出して妹を促しました。
「ほら、好きなとこをにーちゃんの舌に舐めさせてよ」俺
「んー、わかった~、……じゃぁあ、ここ」妹
「あったりい~、……じゃ、ここは?」妹
「ひじっ」「ひざ」次々と当たります。
「ヨシッ、じゃ、交代ね」俺
「んー、」妹
ピンクのタオルを妹の目に巻きました。
「前に、屈んで、そう、それで、クチを開けて、もっと、、もっと、アーンて」俺
「………」妹
「ごめんな、、ごめんな」俺
「ハムっ、んー、んー!あん~んっ!」妹
「じっとして、、すぐだからっ、じっと、、、あっ!、、あーっ!!」俺
あの時と違って、何も妹のクチの中には出なかった。
それでも射精の時の痙攣と快感はあった。
見事に妹にしてヤられたアホなにーちゃんです。
16の俺と5歳の妹にはムリがあったけど、……
出し過ぎて前立腺辺りがまだズキズキしてる。
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