ゼロコーラーをあおってる俺の後ろで二人が何かをヒソヒソと話しては笑いあってました。
「なに笑ってんだよ」と聞くと姪っ子がママに「ぜったい言っちゃダメだかんね?」そう言って笑います。
「わかったわかった」妹もそう言って二人で俺を見ては笑います。
俺の事を笑ってるのは確かだけど楽しそうなので咎めはしませんでしたが、でも気になりますよね。
姪っ子が寝ると妹がお風呂に入る支度をはじめたので聞いてみたんです。そしたらね?
「パパは筈かしがりやさんなんだって」そう言ってまた笑いました。
姪っ子とお風呂に入ったとき努めて姪っ子の股のスジ部分は見ないようにしてたんだけど、それがかえって不自然で姪っ子には可笑しかったらしいんです。
道理で俺が湯船に遣ってる時に「◎◎◎もはいるう~」と言って湯船の縁を跨いだ時に湯船の上に腰かけて片足を上げて……
ついすく目の前のそこに目が行ってしまい慌てて目をそらすと湯船に入ってきてニヤニヤ笑うんです。
「どーしたのお?パパぁ」とからかうように言ったんです。
明らかにわざと見せつけていました。
俺が自分のそこから目を逸らすのを楽しんでいたんですね。
「◎◎◎ももう女の子なんだなあって、可笑しいよねえ」妹がお風呂のドアを開け、そう言って笑いながら消えました。
するとまたドアを開けて顔だけ出すとニヤニヤ、
「で?◎◎◎はどうだったの?」と、
「どうって?」俺が聞き返すと
「あはははっ」可笑しそうに笑ってまたドアが締まりました。
二人して俺をからかい三昧です。
でもね、姪っ子のあそこは妹にそっくりでしたね。
クリトリスの鞘は太くしっかりとしててね、そこから繋がる2枚のピラピラは小さかったけど、それはそれは可愛らしかったですよ!
なんて、しっかりと見ていた俺は、やっぱりスケベでした(笑)
ヤバい。立っちゃった(笑笑笑笑)
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