30分と約束をしたのに実際はもっと長くかけて楽しんでいたので妹が迎えに来たんだと言います。
「いつから見てたの?」俺
「ん~、……にーちゃんがあの子のちっちゃなクリの皮を指で剥いたあたり……かな?」妹
「お……、マジか」俺
「お二人は興奮してて気がつかなかったろーけどさ、部屋中があの子のニオイですごかったんだよ?」妹
「今日の◎◎◎は特別に臭かったもんな」俺
「そーね、大好きなパパに喜んでもらおーとガンバったのよ」妹
「ん、……」俺
「だからね?私じゃなくてさ、」妹
「え?」俺
「世界で1番はお前だって言ってあげて」妹
「あ、うん、わかった」俺
リビングで妹が淹れてくれたコーヒーを飲みながらした寝る前の妹との会話です。
「にしてもさ、きょーは速くね?」妹
「ん、お前の真似してリップしたらさ」俺
「あははっ、自分がコーフンしちゃったのか」妹
「ん、マジだっさ!」俺
「ゆーまで許さなかったもんね」妹
「ん、」俺
「◎◎◎のオマンコがきもちイーってさ」妹
「あれで一気にヤバくなったよな」俺
「これでまたあの子、学習したから次からは何度も言ってくれんじゃん?」妹
「ん、だと嬉しいよな」俺
「パパぁ~、パパあぁ~って言いながらさ」妹
「あ、……ん、」俺
「もー、マジ変態だよ、……アホにーちゃん」
お腹をかばいながら妹を抱き締めてキスをしました。
「これも、撮ってる?」妹
「ん、撮ってる」俺
「ちゃんと消去してね?」妹
「わかってる」俺
「パンツ、もう洗ってもいい?」妹
「ん?、、いや、まあ……」俺
「あははっ、わかったわかった、明日まで取っといてあげるよ変態さんのために!」妹
「しっかしさぁ、マジ理解できねえわ~」妹
俺の左に姪っ子、右に妹が寝てます。
ここは天国の雲の上なんだよね。
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