さて、時間ができたので昨夜の姪っ子とのエッチ話でもしましょうか。
ドアを開けるといつものように服を着たままの姪っ子がベッドで待っていました。
横に添い寝をして頬を指先で撫で、顔を眺めるとその可愛らしさに今更ながら心が高まります。
「あのさ」俺
「ん?」◎
「ヤッパ、お前が一番かもな」俺
「ふふっ?、ママにきこえるよ?」◎
「ヤバッ!ナイショだぞ」俺
「いっちゃうかも」◎
「こらっ、」俺
「うふふふっ?」◎
「◎◎◎……」俺
「?」◎
「スッゲかわいいよ」俺
「ん、……ふふっ?」◎
そんな感じの会話をしたあと姪っ子のトレーナーの上から乳を揉みながら唇にキスをしました。
唇を開いてくれるので舌をねじ込んで絡め、強く吸出します。
トレーナーの下から手を滑り込ませて左右の乳を交互に揉んでは生意気に固くした小さなちいさな乳首も人差し指の腹で撫で転がしました。
唇を解放すると刹那気に甘いため息を吐き出す姪っ子の頬や額、アゴと所構わずキスの雨を降らせました。
クスクスと笑う姪っ子の耳に囁きました。
「世界中で一番かわいいよ……◎◎◎」と、
そしてそのまま小さな耳の中に舌先をねじいれると姪っ子の笑いが止まりました。
トレーナーの中から手をお腹に……おへその周りを撫でて、腰のくびれあたりに爪先を這わせるとグウッと背中を反り上げて「ンッ」と小さな呻き声を聞かせてくれます。感じてるんです。
太ももの内側を撫でると閉じ合わせていた股を開いてくれます。
その太ももを更に押し広げます。
イッパイまで広げて恥ずかしさでどうにもならなくさせるんです。
股を開かされる恥ずかしさだけじゃあありません。だって、広げると一日中オシッコの後を拭かずにいてくれた強烈に立ち上る恥ずかしいニオイの恥ずかしさです。
「ううん。スッゲ……たまんねぇ」そう囁くと更に追い込みます。
「かいでもいいか?」わざと姪っ子に確認します。
「ん……イーよ……」かすかな声で答える姪っ子の可愛らしさに狂います。
体を起こして姪っ子の広げた股の間に顔を寄せると蛍光ピンクのミニスカートを捲り、白いパンツを眺めました。時間をかけて黄色く汚れた部分を指でなぞってはその指のニオイを嗅いで見せます。
「ありがとうな、こんなにしてくれて」俺
「ん……」◎
「裏側、見せてな」俺
「……」◎
「う、あ、……ああスゴい……」俺
「はー、……はー、……はー……」◎
「ナメるよ」俺
「はあ、……はあ、、はあ、っ!、!!」◎
「、、、……、、んんうっ、、◎◎◎っ」俺
「……はっ、……はっ、……はっ、」◎
「な、、パパって言って、、」俺
「はっ、……はっ、……え?、、」◎
「パパって、、、パパって」俺
「…………、ぱぱ、、はっ、はあっ、、」◎
「もっと、、もっと、言って」俺
「ぱぱっ、、、、ぱぱ、、、ぱぱ、、 」◎
「気持ちいいか?、、、ん?、、」俺
「ん、……、はっ、、はっ、、はっ、、」◎
「言ってごらん?、、、、、ほら、」俺
「……、、ちいい……」◎
「もっと、、おさおきな声で、、、、、」俺
「き、も、…イ」◎
「聞こえない、、もっと、、、、」俺
「きもちいーいっ!」◎
「よおし。、、偉いぞ、、、エライなあ」俺
「はあっ、、ハア、、ハアはっっ、、ハア、ハアはあ、ハア、パパ!、パパ」◎
「どこが気持ちいいの?、、◎◎◎、、どこが気持ちいいか、言ってごらん」俺
「あ、はっ、、おまんこっ」◎
「たれの?、、、だれのオマンコ?」俺
「、、◎、、◎◎◎のおまんこっ」◎
「よおし、、いい子だ、、、、、、」俺
「はっ
、はっ、はっ、はっ、はっ、」◎
「剥いてやろうな、、、ほうら出てきた」俺
「んっ、、、、んううっ、、」◎
「ここか、、、、ヤッパ、、、ここか?」俺
「ふっ、、ふっ、、はっは、、ははっ、」◎
「おお、たまんねぇ、、、パパのも、、」俺
「、、んっ、」◎
「まって、、すぐだからな、、まってろ」俺
「………………」◎
「跨ぐぞ、、、、おほおっ、、、おおっ」俺
「…………、、……、、……、」◎
「な、んて、……うまくなったなあ、、」◎
「……、…、……、、……、、」◎
「ううっ、、おー、パパ、たまんねえっ」俺
「……、……、……、……、」◎
「そんなにっ、、そんなにすったら、、」俺
「……、、……、、……、」◎
「ぱぱ、もお、ダ、、パパ、◎◎◎っ!」俺
「……、、、……ー~、、」◎
「でるっ、、だめだデルっ!でるでるっ、、うっ!、、うっ、、、おーきもちいいいっ!、、あははぁイイよ◎◎◎っ、、ああいいっ!」俺
頑張ってみたけど文字では伝えきれませんよね。
伝わらないと思うけど、そんな素晴らしい姪っ子のフェラであっという間に逝かされた金曜の夜でした。
気配を感じて姪っ子の激しい汚パンツを横にずらして不潔な割れ目めのクリの皮を剥いて舐めていた顔を上げてみるとドアが開いているんです。
楽しげに微笑んだ
妹がドアの向こうから俺たちを見ていました。
姪っ子は気付かずに、懸命にパパの出した物を飲み込んでくれていたんです。ちゃんとぺニスの付け根から中に残った物を扱き出しながらね。
伝わらないとは思うけど、書いてみた。
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