家の中では恐ろしいほどのエロガキぶりを撒き散らす姪っ子が出迎えてくれる金曜の帰宅(笑)楽し!
いつものようにチョーミニのスカートは目が痛いほどの蛍光ピンク。上は白の何やら英語らしき大小の文字の羅列をプリントした白の薄いトレーナーでしたね。もちろん肌着なんか着てないから小さなツンツンおっぱいが可愛いことよ(幸!)
玄関で靴を脱ぐ前にいつものように鞄を放り出して片手で腰を抱き上げるとそのおっぱいをトレーナーの上から指で摘まんで唇にキスをしました。
「んー、、今日はまた特別にカワイーな◎◎◎」俺
「あはは、パパいつもとくべつだってユーね」姪っ子が茶化します。
「そっか?、でも本当に可愛いからな」俺
「そんなに◎◎◎、カワイ?」◎
「ん、世界で2番目に可愛い」俺
「えーっ?いちばんじゃないの?」◎
「1番はママにしとこうよ」俺
「あはははっ、そっか、ならイー」◎
そんな会話をしながら姪っ子の後ろについて階段を上ります。
リクエストの白のパンツが丸見え(笑)
姪っ子が振り返るとピンクのミニスカートの尻をを押さえて笑います。
「パパのエッチ」と。
明らかに誘ってるんです。良くできた子です。
重そうにパパのビジネスバックを運んでくれてリビングに姪っ子が置きます。
「よいしょっ、」◎
「おかえりなさいパパ」妹がいつものようにキッチンカウンターの向こうから迎えてくれます。
姪っ子が悩ましいほどの大きな瞳で下から俺を見上げるとカスれ声で囁きました。
「いってるね?」と、
ママが出て来て俺の脱いだ上着を受けとるとキスを求めてきます。
お腹を撫でながら「ただいま」と俺が言うと、微笑んで「ん?、それは私に?、赤ちゃんに?」と茶化しました。
「まずは可愛いお前に」俺
「そっか、世界で1番だからね」妹
「聞こえてた?」俺
「ん、ウソでも嬉しいかったわ」妹
「嘘じゃねえし」俺
「ほら、2番目がベッドでお待ちかねだから」妹が俺の尻を叩きました。
ズボンを脱いで手渡し、リビングを出る俺の背中に妹が声をかけました。
「30分で終わらしてね?、ゴハンだから」
片手を上げて了解の合図をすると寝室のドアノブを押し下げて開けました。
天使との改めてのご対面です。
「ヤッパ、ここだけの話だけどさ」俺
「ん?」◎
「お前が1番可愛いかもな」俺
「あはっ?、ママにきこえるよ?」◎
「ヤバっ!、ナイショだからな」俺
「いっちゃうかも」◎
「こらっ。…………、、◎◎◎…………」俺
「ぱは…………」◎
濃厚なキスをすると天国で天使との熱い交わりの開始です。
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