もう借金は全額返済したし、もう妹と姪っ子には俺に拘束される理由などなくなった筈なんだけど、二人とも俺の側に居てくれてる。
そう期待しながらも、心のどこかでは二人が俺から離れていくのでは、と不安があったからね……
妹にそんな打ち明け話をしたら笑ってました。
「にーちゃんの子をパパなしにする気?」と、
そうでした。俺たち兄妹は二人ともパパの居ない幼少期を過ごして今があるんだすよね。
この不幸な連鎖は俺達で止めなければならなかったんだ(反省)。
例えそれが法的に認められないとしても俺には妹のお腹にいる女の子と、産んでくれる妹と、そして俺をパパと呼んでくれて、しかも体まで許してくれる姪っ子を幸せにする責任を果たさなければならなかった。
俺に今必要なのはその覚悟なんだと改めて思った妹のひとことでしたね。
大丈夫、俺が纏めて幸せにやる。
今朝ね
姪っ子がヒソヒソ話を俺の耳にするんです。
顔を寄せて聞くと
「パパ、きょうはナニイロがイ?」だって(笑)
金曜なので汚すパンツの色を聞いてるんす。
わざとスットボケて
「何の色?」俺
「◎◎◎のパ、ン、ツ」◎
自分で言って恥ずかしかったのかクスクス笑います。
その心地よい暖かな吐息を耳に受けながら思わず抱き締めてしまいました。
「なあに?二人してコソコソとさ」妹
「ナイショだもんね~?」◎
「だよな?、……ヤッパ白がいいなパパ」俺
妹がそれを聞いて吹き出して大笑い
「バッカね~相変わらずアンタたち、ナイショになってねーし!」
爆笑三人家族の朝です。
色物もかわいいんだけど、最近はオーソドックスな白が気に入ってる。
化繊の生地だけどシルクのような艶のある、腰ゴムやお尻などにワンポイントのあるのが好き。
妹もそれをわかってくれていて何枚か用意してくれてるし、姪っ子も俺の好みのパンツを履こうとしてくれるんです。
ヤッパさあ、黄色の尿染みには純白のクロッチでしょ(笑)
もっとも◎◎◎はわざとシミ付けをしてくれてるからクロッチの表側まで汚しておいてくれるんだけどね。だから裏返したらとんでもないことになってる(笑)
臭いはもちろん、塩気を感じるほどの味も、そらもう、、もうたまらんのですわ。
これで勃起しない男はこの世にいないんじゃないかと思うほど。
天使のような可愛らしい顔で、微笑えみながらそんな激しい臭いのパンツの股をパックリと……
うわあ、今夜も楽しみにしてるよ◎◎◎!
さあ、仕事を頑張ろう!
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