昨夜はここに書けるような妹とのエロ話は特にありませんでしたので、昔の思い出話でもしようかな……と。つまらなかったらゴメンです。
ま、あんなことから始まってしまったちっちゃな妹とのイケナイ遊びは妹が小学に上がる間際まで続けられました。
2つのパートタイマーを掛け持ちで働き、俺たちを育ててくれた母親の目を盗んでは……つか、母親は殆んど家にいなかったので盗むも何も、ねえ。
でも母親にはバレてました。目撃をされてしまったことも一度あります。
その日は予定外に母親が帰ってきたことに二人とも気づいていませんでした。
古く狭いアパートは俺が四畳半、母親と妹が六畳を使っていて互いにベッドなんてオシャレな物はなく布団で寝ていました。
鉄扉ではなく木製のドアだったので開閉に音があまりしないのがいけませんでしたね。
気づいた時には母親が一瞬俺たちの行為の後ろで立ちすくんでいたんです。
固まってる俺と目を合わせてたのは……2秒か、な?
妹の頭の方に引き戸があったので妹は気づいていなかったと思います。
その時、俺は妹が自分から膝の裏を両手で支えて高く上げ、ぱっくりと広げた股の間に俺が顔を埋めて妹の割れ目を指で開いてベロベロと一心に舐めてる最中だったんです。
爪の先ほども言い訳などできない姿を見られてしまいました。
母は引き戸も閉めずに居間の方にソッと消え、頭から水でも被ったかのように興奮から覚めてしまった俺は急いで妹のパンツを履かせてスカートを直します。
「?、」キョトンとした妹がなぜ止めるのかと聞いたように思いますが、こちらはそれどころじゃありません。
俺の方はと言うとズボンもパンツも脱いでいて下半身丸出しの状態です。もちろんピンピンに半分亀の頭が見えるほど勃起させていました。
既に母に見られた時には妹に舐めさせた後でしたから隠しようがないほどに硬く脹れさせていたんです。
「お母さん、帰ってるから」と俺が小声で囁くと「?」慌てて妹も立ち上がりました。
少し悩んだ挙げ句に殴られる位は覚悟してキッチンで洗い物をしている母親の後ろに立って、何も話さずにいると背中向きのまま母が「◯◯◯にさ、お買い物に行くか聞いて?」と言いました。
耳なりのするような緊張のなか、「うん」とだけ返事をようやく返すと妹に伝えます。
そんな光景を見られたとまで知らない妹と母親は近くのスーパーへ買い物に行ったのでした。
ビクビクとした俺をよそに、母親はその事には一切なにも言いませんでした。その後も全く何も咎めることもなく、それどころか帰ってきた時には「ただいま~」と大きな声で言うようになったんです。
そしていきなりは決して俺の部屋にはいってはきませんでした。あれは俺たちに身繕いの時間をくれていたんだと思います。
なぜ二人の、いや、俺の行為を責めることも咎めることもしなかったのかは母が失くなるまで聞けることはできませんでした。
母が亡くなったとき俺は17になり、妹は7歳になっていたと思います。
2年間も俺に性的な愛撫をされ続けていて、もうその頃には立派にマン汁を俺に舐めさせてくれるような状態の子供になっていたんです。
でも、あの頃よりも今はもっともっと俺は幸せです。
◎◎◎の存在も、そしてもしかすると妹のお腹に俺の子ができるかも知れないんです。
神様を俺は今年から信じることにしました(笑)
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