(笑)
けさね、起きてリビングに行ったらさ、姪っ子が既にソファーに座ってるわけ。
「おはよー◎◎◎」俺
「おはよーパパ……うふふフッ」◎
「ん?、何が可笑しいの?」俺
「ん~ん?、なぁんにも?、くふふふっ」◎
妹がコーヒーを淹れてくれてテーブルの上に持って来たんだけど、やっぱり妙な笑いをしてるし。
「なんだよ二人とも、何が可笑しいの?」
俺がまた聞くと胸にロゴの入ったピンクのパーカーにデニムのミニスカートを履いた姪っ子がソファーの上に立って俺に跨がるわけ、
「ああっ!?、、◎◎◎、おまえ、」
思わず狼狽えて声がうわずってしまった俺にとうとう二人が爆笑です。
◎◎◎、パンツを履いてなかった。デニムのミニスカートの下はオマンコ丸出し。
「パパ、◎◎◎のノーパンがイーんでしょ?」
俺の肩に両手を掛けて太ももの上に座った足をパックリと広げて見せつけます。
「とうして?、、そんなこと」俺
「ママがしてみせてあげればパパヨロコぶよって」◎
キッチンから妹の笑い声が、ママの仕掛けたイタズラでした。
姪っ子が跨いだまま立ち上がるとミニスカートを両手で摘まんで持ち上げ、俺の顔に被せました。
俺の鼻の頭に◎◎◎の柔らかで極太のクリ皮袋を押し付けられて、その独特の臭いに朝から興奮! 勃起を感じてしまいました。
「キャハハハッ」姪っ子の甲高い笑いにママがどうしたのかと◎◎◎に聞くと
「パパがナメるうぅ~っ」そう言って更にノーパンの股を俺の顔にグリグリと押し付けて笑います。
「パパ、立っちゃつてない?」ママがからかうと姪っ子がしゃがんで俺の股間に手を伸ばしてスエットの上からぺニスを掴み、確かめられてしまいました。
「あはははっ、ママあ~、パパ、立っちゃつるうー」◎◎◎がはしゃぎます。
「じゃあパパ可哀想だから何とかしてあげなよ」と半笑いのママがキッチンから。
「んー、わかった!」ソファーから下りると俺のスエットに手をかけた姪っ子。
「ほらあ、パパ、だして」スエットを引き下げようとします。
俺も尻を浮かせて助けると足首まで下げられてしまいました。
もうこうなったらと自分でトランクスを横にずらして勃起したぺニスを出すと姪っ子の指に摘ままれます。
「◎◎◎がナンとかしたげるね?パパ」ゆっくりと上下に扱き上げながら小首を傾げて笑う姪っ子の美形に改めて朝から大興奮。
俺の喜びを大きな瞳が上目で確かめます。
「あ、は、、ああたまんねえわ……それ……」
姪っ子の頭を撫でながらマジで悶えてしまいました。
いつの間にか隣に腰かけたママの手も俺の股の間にうずくまってぺニスをナメてる娘の頭を撫でます。
「スゴいねパパの、……パパは本当にあんたとのエッチが大好きよね」そう言いながら◎◎◎の頬を指の爪の上でなぞりあげました。
「お、、お、、ああダメだっ、、もう、」俺
「はい、朝のミルクでまあ~す」妹
「……、、……、、んっ、んっ、んっ、んっ」◎
「オオあっ、、、うっ!、、、うっ!」俺
パパのモーニングミルクを飲んだあとクリスマスの町会の子供会の打ち合わせで朝から二人は出掛けてしまいました。
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