近頃は書いてないから終わった話かと思ってるかも知れないけど、姪っ子はパパのために今でも金曜はパンツをわざと汚してくれてます。そしてお風呂の前に一回ヤらせてくれる、暗黙のお約束です。
俺が仕事から帰るといつものように玄関まで降りてきて「パパおかえりい~」と飛び付いてきてくれます。
ビジネスバッグを放り出し両手を広げて迎え、抱き締めるといつものように深く濃いキスをしたあと二人でクスクスと笑いながら階段を上がります。
金曜の◎◎◎は、これもプチお約束、チョーミニを更に引き上げて履いてくれていて後ろからついて階段を上がるとパンツが丸見えです。週末の疲れてるパパへのエロサービスで、このときからもうベッドへ向けて◎◎◎の挑発です。
妹に昨夜、そのことを話したら妹が
「じゃあ来週はノーパンで行かせるか?」だって(笑)
「いーね、……あ、でもヤッパいいや」とコーヒーを飲みながら答えるとニヤニヤ笑いの妹が
「そっか、シミパンツの方がお好きよね」と、それからベッドで◎◎◎と今日はどんなことをして遊んだのかを聞いてきたので全部隠さず話しました。
聞きながら時折おかしそうに笑う妹を抱き寄せてキスをしてはお腹を擦って……幸せな週末です。
で、姪っ子と昨日はどんなことを?ですよね。
鞄を置いて着替えている間に姪っ子がベッドルームへと。俺の上着を受け取りながら妹が横目でそれを追います。俺の顔を見てクスッと笑いました。
「しっかり喜ばせてあげてね?」と、
キャビネットの上にあるウエットティッシュを二枚抜き取ると俺のパンツを下げて丁寧に拭き取ってくれる妹。
拭き終わると膝をついて仕上げの舐めとりをしてくれました。これもいつものこと。
終わって重そうに立ち上がる妹の手を引いて助けると俺の尻を軽く叩いて「よしっ、イってきな」って(笑)
ベッドルームのドアを開けると超巨大なベッドので足元に畳んだ上掛けに両足をのせて寝ている姪っ子がいました。
もちろんまだ服は着たままです。これもお約束です。
ベッドに上がり横に添い寝をすると手を伸ばして俺の鼻先を摘まんで微笑んで言いました。
「かぐ?」◎
「ん、ずっと楽しみにしてたからな」俺
「ふふっ?、そんな?……いーよ?」◎
「ん、すまんな」俺
「あははっ、なんであやまるの?」◎
「だってさ、ヤッパ女の子だから嗅がれるの、恥ずかしいだろ?」俺
「パパならだいじょーぶ」そう言うと股を広げて待機してくれました。
「ね、うつ伏せてくれてもイイ?」俺が細い太ももを擦りながら頼むと小さく頷いてくれました。
体を反転させてうつ伏せ寝になってくれたのでお腹の下から手を入れて軽い体を持ち上げます。肩を押し下げて枕に顔を埋めさせるとお尻だけを高くした屈服姿勢にさせました。
さすがにその格好で臭い汚れパンツを見られるのは恥ずかしかったようでクスクスと恥ずかし笑いを枕の中でする姪っ子のカワイイこと。
「んんぅ~……、、おぉ~……、、おおすごい……」
純白のシルクっぽい艶のあるパンツの黄色くシミた部分に鼻を擦り付けながら臭いを嗅いで呻きました。その間、ずっと枕の中で姪っ子が隠った笑い声を聞かせていました。
パンツの上からその味がなくなるほど舐めます。舐めては嗅ぎ、そして舐めてパンツはヌルヌルです。
上から両手でパンツをゆっくりと下ろします。膝までおろすけどまだ脱がしません。
お尻の肉を親指で左右に開き、肛門眺めると姪っ子のクスクス笑いが止まりました。
割れ目も生意気にヌルヌルと濡らしていて光っていました。
鼻を近づけなくても不潔な臭いを立ち上らせる◎◎◎の割れ目。イッパイまで指で左右に開くと鼻を近づけ、今度は生の肉の汚れ臭を鼻を鳴らして嗅ぎまくります。
濡れてはいるけど用心のためにベッドのフレームに置いてあるチューブを取ると透明なジェルをぺニスに塗りました。
これも供クンクン、ナメナメの後のお約束通りなんです。パパが射精の寸前まで膣に先っぽを入れさせてもらうんです。そして出そうになると今度は◎◎◎がフェラで亀頭を口に含んでフィニッシュを受け取ってくれます。まあ、時折そのまま膣の中に出しちゃうことも屡々あるけど(笑)
バックから小さな穴を確認して潤滑剤でテカった亀頭を押し付けます。
ゆっくりとカリまで潜るとその締め付けは感動的です。そのまま更に押し込みます。ゆっくりと時間をかけてね。
半分ほど勃起が隠れるとそこまでです。少しの間、その締め付けをじっとして楽しんだあと、今度はゆっくりと抜き出し、完全に抜くと開いたままの膣穴を感動的に眺めたあと静かに閉じていくそのピンクの穴にまた亀頭を……
◎◎◎の腰に両手を当てて、何度も何度も繰り返します。
「◎◎◎、……◎◎◎のオマンコがさ、あんまり気持ち良すぎて……パパ、」全部俺が言い終わる前に姪っ子が「うん、」小さく答えると体を起こします。
枕元のボックスティッシュを抜き取ると潤滑剤と自分の愛液で濡れた俺のぺニスを拭いてくれました。
俺を見上げると聞きました。
「きょーは、だす?」
射精を口の中でするかと聞くんです。
「出してもいい?」俺
「ん、いーよ?」◎
ティッシュを丸めるとそれを横に置きます。
ぺニスを摘まんで持ち上げるとパパの一番感じるカリの裏側の会わせ目まで根本から舐めあげます。何度も繰り返して舐めあげたあとは舌を長く突きだして亀頭の全周をグルッと回転させ何度か舐め回します。
「お、あぁ、たまんねぇ……気持ちいいよ◎◎◎」俺が誉めると姪っ子の俺を見上げた目を細めて舐めながら笑います。
たまらず先っぽから透明な汁を飛ばすと急いで亀頭を口に含んでくれる◎◎◎。
姪っ子の頭を両手で捕まえて前後に揺すります。
程なく……フィニッシュす。
その一部始終の全てを妹に話して聞かせました。
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