でも、優しかったにーちゃんに無理やりぺニスを口に押し込まれて妙な味のする生臭い物を大量に口の中に出されたことで、それからしばらくは口に含んではくれなかったね。
舐めっコはすぐにしてくれた。
ぺニスからそれが飛び出すところを見るのが楽しかったみたい。
母親はパートの掛け持ちでいつもいなかったから時間はたっぷりあったしね。本当に毎日まいにち飽きもせすに小さな妹とエッチな遊びに没頭して明け暮れていた。
いつしかスマタを覚えてた。
仰向けになった妹の足を閉じさせ、割れ目に沿ってぺニスを押し込むとそのまま腰を激しく振って割れ目に擦り付け、そして射精。
荒い息を吐きながら真剣な顔で自分のそこにぺニスをこすりつけている兄の顔を無言で下から見上げていた妹。
それまでも溺愛していた妹が、より一層に可愛く思えるようになっていつでも俺は妹とくっついていた。性の快楽とは恐いもので1日に何度も、多いときは4回も5回も出すこともありました。
最も最後の方は激しく勃起したぺニスからは一滴も出ずにただヒクヒクと痙攣するだけ、それでもヤらずにはいられなかった。
いつだったか思い出せないけど、妹と二人でよく行く児童公園に行った時のこと。
妹の鉄棒遊びを手伝っていると妹より幾つか上の、多分小学生の女の子が隣で鉄棒を始めた。
もうその頃には娘をもつどの親も娘の安全のために生パンでは遊ばせなかったのに、珍しくその子は白の生パンを俺に見せつけてたんだ。妹がいたことから安心してたのかもね。
片足を鉄棒にかけて大股開きのにそこをつい見ているとその子の動きがピタッと止まって、顔を見るとものすごい横目で俺を睨み付けていた。明らかに俺のイヤらしい視線に抗議をする目付きでね。
それでも逃げずに何故か今度は両足を鉄棒にかけると逆さまにぶら下がったんだ。もちろんスカートは捲れて白いパンツは完全に露出してしまっていた。まぶしいほどにね。
わざと見せていながら一生懸命にスカートを持ち上げてパンツを俺の視線から隠すような仕草をしたあと、鉄棒を降りるとまた俺を睨み付けたあと無言で走り去った。
そんないきさつを知らずに横で鉄棒を楽しむ妹のパンツに、ムラムラしたんだろうね。
周囲を見回すと俺たちの他には何人かの子供が遊んでるだけ。
「にーちゃんとトイレに行かない?」たしか、そう言って誘ってみたら普通に頷いてくれた妹の手を引いてトイレに入った。
さっきの女の子の、あの蔑むような目を思い出しながら、妹の温かく濡れた小さな舌で舐めさせて射精をした。
それが初めて二人がアパートの外でエッチをした日だった。
もちろんトイレットペーパーの上にね。
そのあとは妹の割れ目も丁寧に舐めてあげた。そこは相変わらず臭かった(笑)
妹にそのことを聞いたらしっかりと覚えていたよ。
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