穏やかな日々が続きます。
特別な報告がないので、書き込みもなかなか進みませんね。でも、それはいいことなんだろうと思います。
夜の娯楽は、あ、昨夜は珍しくもないけど妹が大きなお腹で背中を見せながら上になってくれました。しかもアナル(笑)
姪っ子が俺の顔を跨いで素敵な味と香りを楽しませてくれてる時にゆっくりと大きく抜き差しをしてくれてる妹から娘にエロい指示が盛んに飛びます。もちろん俺を興奮させるためで、姪っ子もちゃんとそれを理解して指示に応じるんからたまりません。
「◎◎◎、パパのチンチン、ちゃんとゴム被ってる?」妹
「んー、かぶってる、だいじょうぶ」◎
姪っ子が後ろを振り返ってママの肛門に刺さってるぺニスを見ながら答えます。
「パパ、ど?、、何してる?」妹
「うふふっ、◎◎◎のオマンコひっしでナメてる、、うわっ、、、」◎
「どうしたの?」妹
「あのね?、、、」◎
「どうした」妹
「クリ、むいて、、」◎
「おお、、、気持ちイ?」妹
「んー、、いい」◎
こんな会話を最中にされたらそりゃあ堪らんでしょ(笑)
俺がもう限界と妹のフクラハギを軽く叩いて合図をするとお尻を上げて後門からぺニスを抜きました。
ゴムを外すと「◎◎◎、交代!、パパもう出したいって」妹が娘に指示をします。
「ほら、続きはママがしてあげるから、早くしないとパパ、出ちゃうよ」妹が姪っ子に急ぐようにと指示をしました。
姪っ子が俺の顔から降りて腰の横に膝をつき、限界のぺニスを舐めはじめました。
そんな娘にお尻を高くして股を開くようママが手で促すと娘の割れ目を舐めはじめます。
わざとイヤらしい音を立てて舐めるんです。
姪っ子に舐め転がされ、吸われながらそんな母と娘の恥態を眺めます。
「もっ!、、ダメだっ、、、あーでるっっ!」
昨夜はそのまま姪っ子の口に出させてもらいました。飲み込んでもくれてます。もう慣れたもんですよ(笑)
根本から指先で摘まんで扱き上げながらキュウッて吸い出します。
こちらは荒い息をしながら余韻を楽しんでると、その横でママが娘の股を一杯まで広げて俺の目の前でクンニを始めます。
程なく姪っ子がママの頭を両手で掴みながらお腹をピクピクとさせてオーガズム、逝きました。
可愛い顔を泣き顔に歪めながら……アゴをあげて……
ママの舌テクではたまりませんよね。あっという間の8歳のオーガズを鑑賞、堪能しました。
そんなことを楽しんでる間にサッカーのドイツ戦が始まってたんですね。
しかも勝ってるのを朝に知って驚きです。
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