三人で夕食をとってたら姪っ子が俺たちをじっと見てるんです。
「どした?」と俺が聞くと
「なかがいーですねぇ」と冷やかされました。
「イヤか?」と聞いたら「べつに?イヤじゃないし」と答えたあと「もっと仲よくしてていいよ?、ふふっ?」嬉しそうに言ってくれたんです。
姪っ子がお風呂に入ってるとき妹がその事に触れました。
「いつも私がひどい目にあってるの、ずっと見てきたからね……ママが新しいパパと仲良くしてるのが嬉しいんじゃない?」と、
「ま、パパじゃないけどな……」紅茶を飲みながら俺が言うと妹が口を尖らせて俺の額を指で押しました。
「うちの中じゃパパでいいじゃない、でないと◎◎◎が寂しがるよ?」と言ってくれました。
そしてパッと何かを思い付いたような顔をすると
「そうだ、今度あの子とお風呂に一緒に入ってあげたら?」と言うんです。
「えっ?、いやいや、まさか……」とうろたえると
「バカね、ナニ照れてんのよ、」うろたえる俺を見て笑われました。
「だいいち◎◎◎が嫌がるだろうよ」と言うと「喜ぶと思うけどなあ~、あの子パパとお風呂なんて入ったことないからさぁ」
そんな会話から姪っ子がお風呂から出てくると妹が脱衣場でその事を話したようでした。
頭をタオルで巻いた姪っ子が俺の脇に腰かけると手のひらで扇ぐような仕草をしながら言うんです。
「いーよ?、いっしょにはいってあげる、…でもあしたね?」と。
「え?あ、、いいの?、平気?」また少し狼狽えていると妹が茶化しました。
「あははっ、◎◎◎パパ照れてるよ、顔あかくしてる」笑って言うと姪っ子も笑って「はいりたかったらはやく言えばよかったのに~」と言われてしまいました。
姪っ子が部屋に言ってから妹に聞くと
「パパがねー、◎◎◎とお風呂にどうしてもいっしょに入りたいんだって、どうする?って聞いたらね、いーよって即答だったんだよ?」と言って笑うんです。
「そっか、、いや、だけど、どうすればいいかわかんねえよオレ」
本気で狼狽えていると妹も本気で可笑しそうに笑うんです。姪っ子は自分で体も頭も洗えるから楽しく入ってあげるだけでいいんだと言います。
でも、最後にクスリと笑って
「でも、ヘンなこと、考えないでよね」と言うんです。
「ばかっ、考えねえよっ、」と俺の狼狽えはピークです。
「へええ~?私のときは考えたじゃない」と怪しむような目で俺を下から見上げました。
「ばかっ、…あの頃はおまえ、、だってオレも、さあ」何を言ってるのか自分でもわかりませんでした。
「あはははっ、そうだよね、ヤりたくって仕方ない年頃だったんだもんね、あははは」
大笑いされてしまいました。
そう、二人で夏の暑さに負けてシャワーを浴びて涼もうと妹を誘ってお風呂に行ったんでした。
その時にはまだエロではなかったのに、妹が俺に後ろ向きで最後のパンツを下ろした時に、あの丸くプルっとした白いお尻を見た瞬間に勃起をしてしまったんですよね。
そんな俺のペニスを見た妹が黙ってるはずがありません。
ゲラゲラと笑いながら前屈みになって俺の反り返ったペニスを面白そうに見たんです。
「にーちゃんのチンチンぴくぴくしてるうー、キャハハハ」
「さわってみれば?」俺がそう言うと細い人差し指と親指でカリの所を妹が恐々と摘まんだんです。その指の感触に俺は狂ってしまいました。
俺はオナニー狂いの15歳、もう暴走は止められなかった。
もうあの頃とは俺は違います。
俺にはこんな可愛い妹がいるし、この幸せな状況を壊すつもりは全然ないですから。
妹もそれをわかってるからこんな提案をしてきた筈てす。
寂しい思いをさせて育ってきた娘に少しでも他の子と同じような思い出を作らせてあげたいと、そう考えてるに違いないんですよね。
その思いを裏切るようなマネはしません。
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