さて、そこからが普通の家庭とは違う展開です(笑)
姪っ子がそのふれあい広場での出来事から車の中でパパにキスをされたことまですっかりママに報告をしてしまいました。
「あら、じゃあパパに相手をしてあげないとダメじゃん」妹
「んー、かえったらってやくそくした」◎
「だって、抜いてくれるってよ」妹が俺を見て笑って言います。
「パパ」◎
「ん、ああ、ん」照れて生返事しかできない俺の手をとって寝室へ向かう姪っ子。
そんな俺の姿に後ろからクスクス笑いする妹でした。
キスから始めました。
小さな小さな、それでもツンツンと膨らみ始めた2つの乳房を揉み、ピンクの小判形の小さな乳首を舐め、吸いました。
くすぐったそうにクスクスと笑いながら乳房を愛撫されて身を捩る姪っ子です。
薄い水色のショーツだけを身につけた半裸の姪っ子の体を隅々まで丁寧に愛撫します。
最後に太ももを下から持ち上げて開脚させると、もう既に水色と尿の黄色が合わさって薄緑色になった部分に鼻を押し付けて臭いを楽しみました。
体への執拗な愛撫でそこはすっかり湿っていて、更に臭い立っているんです。
そんなショーツの股の部分を摘まんで横にずらすと、姪っ子がお腹をヒクヒクさせて照れ笑いをします。
「こら、笑わない」俺が言うと更に声を出して笑いました。
「だって、、あはは、パパ、エッチなんだもん」笑いが止まりません。
割れ目を指で広げ、中身を見られるとその笑いが止まりました。
鼻先を小さな濡れた膣穴に潜り込ませるようにして擦りあげながら舌で滑りを舐めとります。
妹譲りの極太なクリ袋を鼻先で転がして臭いと味を楽しみました。
姪っ子はもう笑いません。俺の頭を両手で掴んでお腹を大きく膨らませては溜め息をつくように吐き出します。
しばらくクンニを続けたあと、お尻からショーツを引くと姪っ子がお尻を持ち上げて協力をしてくれました。
最後の布、一枚を剥ぎ取られてスッポンポンの姪っ子がまたクスクスと笑うんです。
「なめる?」そう聞くので、せっかくなのでお願いをすることに。
脇の下に膝をついて胸に跨がりベッドのヘッドに手をついてぺニスを姪っ子の口に押し付けました。
ぺニスの裏側から温かく濡れた小さな舌で舐めあげられるとその心地よさに思わず声が……
「あはっ?、、……、あはは、」姪っ子がそんなパパの気持ちよさげな様子に満足そうに笑いながら何度も丁寧に舐め上げてくれます。
亀頭を咥えて吸われるともう、ヤバい状態の俺。
「……、?、、でるの?」
先走りの汁の味を感じた姪っ子が聞きます。
「ん、気持ちよすぎて、ダメかも」俺
「いれたい?」◎
「ん、いいか?」俺
「いーよ?」◎
一旦立ち上がって位置を変えると仰向けになります。
姪っ子が跨がってぺニスを摘まみ、下を覗きこみながら先端を膣に合わせて腰をゆっくりと沈め始めます。
亀頭が隠れたところで姪っ子が俺を見ます。
そのまま抜けないようにぺニスを摘まんだまま腰をゆっくりと前後に……
「あは、は、ダメだ!、ああデルっ!」
俺は幸せもんだと、その瞬間、毎回思うんですよね。
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