二人で行っといでと妹が言うので朝から姪っ子と二人でドライブがてらお出掛けをしてきました。
ショッピングモールにある小動物のふれあい広場で遊んで来ました。
姪っ子に言わせると動物とお話ができるんだとか(笑)
でもね、あながち冗談とも言えないところがあって、子供の頃って不思議な能力を見せたりするからね。
ヒヨコのプールに入っていたとき直ぐに出てきてしまったのでどうしたのかと思って尋ねたら小声で一人のオヤジを睨みながら
「アイツさ、わたしのパンツ、ずっとのぞいてる」って、
「マジか」俺がそのオヤジを見るとソソクサと離れて行ったのっで間違い無さそうでした。
ベージュのミニスカートの下は黒のオーバーパンツを履かせてるから直にパンツじゃないけどそれでもね、子供にとっては見知らぬオヤジにエロ視線で股を覗かれるのはイヤなんだろうね。
「逃げたな」俺
「クソヘンタイ!」◎
「あはは、◎◎◎があんまり可愛いからつい見ちゃったのかもな」俺
「やだっ!パパならイーけどさっ」◎
「パパは見てもいいの?」俺
「いーよ?、みたい?みせたげよーか?」◎
「ここで?」俺
「あ、チョッとまってて」 ◎
トイレに走って行ってしまいました。
ヒヨコと遊ぶ小さな子達を眺めて待っていると姪っ子が戻ってきてヒヨコプールに入りました。
周りのマットに腰かけて眺めてると俺に向かってしゃがんだんです。
そして俺を横目で見てニヤニヤ。
オーバーパンツをトイレで脱いできたんだよね。ポーチの中に入れて来てました。
水色の可愛いショーツです。わざとパックリと股を広げて見せつけます。
ふっくらとした膨らみの真ん中に縦の窪みが割れ目の開きを見せていました。
思わず後ろや周りを見回したけど、特に見ているヤツはいなさそうでした。
姪っ子も直ぐに立ち上がって俺の横に腰かけるとケラケラと笑います。
「パパのエッチ」と、
「オマエが見せたんだろ」俺
「でもさ、フツーこどものパンツみないっしょ!」◎
「ん、…まあな」俺
「いーよパパなら、だってカレシだもん」◎
「ね、もう車に戻ろうか」
駐車場の車に戻ると姪っ子にキスをせがみました。
「いい?」俺が顔を寄せると
「ん、」姪っ子が微笑んでくれます。
首の後ろに腕を回すと柔らかな唇を合わせ、前歯をつつくと開いてくれたので温かく濡れた小さな舌を吸いだし絡めました。
姪っ子の苦しげな鼻息を浴びながら長い長いキスを楽しみました。
8歳の俺のカノジョとの幸せなディープキッスです。
体にも触りたかったけどさすがに危険なので止めときました。
姪っ子はその事をちゃんとわかってくれていて
「あとは、かえってからだねパパ」
白い歯を見せて艶かしく小首を傾げて笑う姪っ子でした。
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