妹とのセックスはもちろんだけど、姪っ子と毎晩のようにヤれるのもきっと有難く奇跡的なことなのかもね。
いや、どうなんでしょう、誰だって家庭内ではヤっていても外で話したりはしないだろうから、実際にはけっこう近親者同士での性行為はあるのかも……なんて、勝手に都合のいい推測して罪悪感逃れしてもしょうもないスね。
姪っ子とのセックスはまだぺニスの半分も入らないので膣との摩擦を楽しむのは妹にお願いするしかありません。
姪っ子に入れるときにはまだジェルが欠かせないし、姪っ子もぺニスが入ること自体は快感を感じてるわけではなさそうです。
なので姪っ子を楽しませるのはやっぱり舌で舐めてあげることみたいですね。
オシッコの小さな穴を舌先を尖らせて刺激をしながら強く吸うと笑います。
「キャハハハ、パパぁ~、そんなにしたらでちゃうよぉ~」と
ママが横から
「出しちゃえっ!、パパね、喜んで飲んじゃうかもよ」とからかいます。
「やだ、きたないよ」◎
「パパはね、あんたのオシッコなら全然へーきで飲むよ」妹
「パパ、ほんと?」◎
「飲むよね」妹
「、、、、」俺
「ギヤはハはっ、またすってるうっ!」◎
「ほら、出してあげなよ、パパ、あんたのオシッコ飲みたいんだって」妹
「やだヤダ!ムリっ!」マジで俺の頭を両手で押し退けようとしながら体を捩ってもがく可愛い姪っ子に萌えます。
でも、こちらもマジで◎◎◎の尿なら一滴も残さず飲み込める気がします。
本当にそれくらい可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて仕方がない。
嫌がられるだろうから言わないけど、きっと姪っ子のならウンチだって喰えるかも知れない。もうそれくらい可愛い。
妹にこっそり話したらマジな顔で
「それは言わないほーがいいよ。マジで嫌われるかもよ」だ、そうです(笑)
もちろん言いません、例え話ですよ。
さあ、今日はキッチリママのメイクで可愛らしい「魔女っ子◎◎◎」に変身して町内をお友達と練り歩きます。
昨夜もリハしたんだけど、ムッチヤ可愛かったス!。
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