俺の不安を払拭してくれようと妹は思ってくれたのか、眠る前の短い時間だったけど楽しませてくれました。
久々にメンテナンスもしていてくれてお尻のほうも自分から入れてもいいよと言ってくれて、潤滑ジェルも使ってやらせてくれました。
完全な不能者だったキ印の叔父には散々に異物を使われたという不幸な穴を俺に向けて突き出してくれる健気さに感動しながら、妹とのアナルセックスでした。
「異物って?、例えば?」俺
ぺニスを入れながらの会話です。
「ローターとか、いろいろね」妹
「リモコン?」俺
「ん~ん?、線のあるやつ」妹
「えっ?、町中でか?」俺
「ん、、後ろに手をまわして、あ、、あ」妹
「痛いか?」俺
「そーじゃないけど、、、抜くとき」妹
「抜くとき?、どうなの?」俺
「うふふっ、、、ウンチ出そうな感じ」妹
「こおか?」俺
「う、うーっ、、そう、出ちゃうかも」妹
「イーよ、お前のなら出てもいい」俺
「バカ、、」妹
最後はゴムを外して妹のお口で逝かせてもらいました。
大丈夫だからと妹は言うけど、ヤッパお腹の子供が心配な俺です。
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