毎日やってるわけじゃないので、少し昔話でも……
昔むかし、あるところに貧乏だけどチョーゼツな美少女がいたんだとな……
少女には10歳年上のアホな兄が一人いて、毎日毎晩その兄の性の処理をさせられていたんだそうな。
兄の性的な欲求は若いこともあって、そりゃあ恐ろしいほど強かったんだと。
少女の割れ目に擦り付けては大量の精液を飛び散らせても、翌日にはもう同じだけの量が毎日出たんだそうな。
母子家庭で母親には隠れてヤっていたつもりだった二人だっんだけど、母親には全部バレていたんだと。母親はそんな二人の行為を過労から倒れて亡くなるまで一度も責めたりすることはなかった。
それはおそらくパートを2件掛け持ちで朝から晩まで休みもなく働いていて、子供らのエッチな遊びに関わっている時間がなかったのかも知れん。
少女は初めの頃こそ嫌がったものの、アホな兄の執拗なクンニを毎日毎晩、休みの日などは朝から夜まで受け続けているうちに、数日もすると自分の割れ目から沸き起こる快楽の虜になっていった。そして、自分から兄に股を開いて求めるようにさえなっていた。
或る日のこと、その日は学校が休み。児童公園で一人で遊んでいると見知らぬ男に声をかけられた。
それまでも遊んでいる少女のスカートから溢れるパンツを食い入るようにベンチで覗いていたのを少女は気がついていた。
その男のイヤらしい意図を理解した少女はエッチな気分になってしまい、男の座るベンチの前の鉄棒に足をかけると大股開きでパンツをわざと見せつけた。
「カワイイパンツだね」
不意に男が声をかけてきた。
少し驚いたような表情をしたけど、誉められたことに直ぐにご機嫌になった少女は返事をしてしまった。
「オジサン、ずっとパンツみてるけど、なんでみてるの?」
男は言った。
「オジサン、ホンとはね?、お嬢ちゃんのパンツの中が見たいんだよ」
「なかって?」
「オマンコさ、オマンコってわかる?」
「んー、ここでしょ?」
少女はスカートの上から自分の股をポンポンと軽く叩いて見せた。
親父は興奮で顔を真っ赤にしながら周囲を見回すとこう言った。
「ね、オジサンのチンチンとオマンコを見セッコしようか」
そう言うとベンチから立ち上がって少女の手を強く掴むと公園のトイレに連れていった。
トイレの個室に連れ込むと男はタバコ臭い荒い息をしながら自分のぺニスを取り出し、少女に握らせたり
男は驚いた。少女は男が何を求めているか、その幼さで既に理解していたから。
少女は男の表情を時折り見上げながら握ったぺニスを前後に激しくブルブルと扱きあげていた。ほれはもちろんアホな兄から教わったテコキ。
見セッコするはずの男は驚きのあまりか、少女の割れ目を見ることもなく苦しげなうめき声を上げながら少女の胸に大量の臭い精液を飛び散らせてしまっていた。
その時、個室のドアがノックされた。
誰も見ていないと思っていたが、実は公園にはシルバー人材の管理者がいて、二人がトイレに入る、怪しい様子を遠くから見ていたのだ。
「開けなさい、何をしてる」
外から声をかけられた男は急いでぺニスをズボンに仕舞うと激しくドアを開け、管理者を突き飛ばすようにトイレから走って逃げた。
管理のオジサンは少女の黒いシャツの胸に着いたシミを見て、全てを知ると携帯を取り出し、警察に通報。
駆けつけたパトカーの警察官に事情を聞かれ、母親も連絡があり、警察署に駆けつけて事情を徴収。けっこうな騒ぎだったが犯人が捕まったという話は聞かなかった。
少女とオヤジの会話や経緯の殆んどは少女からアホな兄が聞いた話だ。
そんな昔話でした。
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