禁断の木の実

妹が笑っちゃうほど姪っ子は本当に上手になりました。
テコキの早さも今ではママに負けないほどです。しかも、パパの状態を確かめながら強弱をつけます。
そんな二人で左右から交互にクスクスと笑ながら楽しそうにフェラされてみてください。
俺でなくても大概の男は早漏になっちゃいますよ。
姪っ子が舐めてくれてるときにはママが言葉責めをしてくるし、これがまた興奮を高めてくれます。
「パパを見て？、◎◎◎に舐められて気持ちいーって顔してるよ」妹
「……( -_・)?フフ」◎
「あ、もう出てない？、やめてあげて？」妹
「んー、でてる」◎
「ママと交代してよ、ママも舐めたい」妹
「んー」◎
「パパに◎◎◎のおまんこ舐めさせてあげれば？」妹
「ん、……」◎
「パパに、、◎◎◎……、、今どうされてるの？、、、」妹
「くふふふっ？、、ひらいてなめてる」◎
「◎◎◎、、……、、ど？、気持ちい？」妹
「クリ、、、ん、クリ、すごくなめてる」◎
「パパに気持ちいーって言ってあげなよ」妹
「ぱぱ、、クリ、キモチイイよ？」◎
「あ、、ヤバそうっ、、パパ、出そう」妹
「マジで？もう？」◎
「◎◎◎が出してあげて」妹
「ん、ぱぱ、だしてもいい？」◎
「ほら、早くしないとピクピクって」妹

今はね、ちょっとしたＡＶ並の演出も妹がしてくれます。昨夜の話です。

「パパのチンポに垂らして……そう……あら、けっこう出たのね」
トロトロと◎◎◎が唾液混じりの精液を射精後の俺のパニスにクチからこぼします。
出し終わると今度は妹がそれをズルズル、わざと音を立てて俺の顔を見ながら吸い、舐めとり飲み込むんです。
それを俺とママの顔を交互に見て楽しそうに笑う姪っ子は、天使なのか小悪魔なのか……
天国で魔女に弄ばれる毎日です。


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