昨日の夜は妹と本番だけはヤらなかったけど、チョットだけ甘えてみました。
「チョットだけさ、オッパイ、吸ってもいいか?」って、頬にキスをしてからお願いすると
「なあに?あらたまって……好きなだけどうぞ」笑ってそう言うと自分からパジャマ代わりのプリントシャツを捲ってくれました。
乳首も乳輪もしっかりとした大人の乳房を揉みながら片側の乳首を口に含んで吸わせてもらいます。
「大きくなったもんだなぁ……」と感心したように俺が呟くと俺の頭を撫でながら
「だからさ、いったいいつの話よ、私はもう子持ちの26だよ?」そう言って笑うんです。
俺にとって未だに妹は小学生になる辺りの存在のままなんですね。
あのときは乳首なんてね、それらしい痕跡のような、ピンクのアザみたいなものでしたから。
「あんなペッタンコのを毎日飽きないで吸ってたよね」
2つの乳房を交互に吸っている俺の頭を撫でながら妹が笑って言います。
「オッパイだけじゃなかったけどな……」そう言って妹のパジャマの上から股を探りました。
「バカ、……今日はヤらなかったんじゃないの?」妹が仰向けの股を広げながら言います。
「そうね、……そこも毎日舐められてたっけ……」目を閉じました。
「生意気に気持ち良さそうにしてたよな」パジャマとパンツの中に手を入れてシットリと柔らかな生殖器を指先でなぞりました。
「そりゃあさ、……、、あんなに毎日……さ、されたらさ……」
妹の言葉も切れ切れになりました。
「な、…」俺が言いかけると
「いいよ、……」と、何も聞かずに答え、自分でパジャマのスエットとパンツを脱いでくれました。
上掛けを剥ぐと「はい」そう言ってM開脚で膝の裏を抱えて両足を持ち上げてくれました。
「いつもこうしてあげてたでしょ?……再現してほしいんだよね?」完全に見透かされて読まれていました。
「ん……大人になったよな」と呟いて口を寄せると
「ごめんね、あのままじゃなくて」と妹が言いました。
「いや、お前はステキなままだよ……」
一心不乱に妹の割れ目を舐めました。
もう初めて舐めたときのあの不潔な臭いも味もしなかったけど、あの頃とは比べ物にならない白く泡立った大量の粘液を舐めとり、飲み込み味わって楽しみました。
クリトリスの包皮を剥いて執拗に責めあげられながら、最後は俺の頬を柔らかな太ももで挟み込み、震わせて俺の髪を鷲掴みにして……
「ダメっ!、、ダメいくっ!、、、にいちゃん!ダメ、、、い、くっ、、ううー~っ」
隣の部屋で眠る姪っ子が起きるかと思うほど大きな声をあげながら妹が逝きました。
俺はマジで幸せな野郎だと思いながら下半身丸出しのままでぐったりとしている妹の体を抱きしめ、マン汁がまだ乾き切らない唇で妹の唇を吸いました。
勃起はしていたけど、今夜のために取っておきましたよ(笑)
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