禁断の木の実

仰向けに寝た俺の腰の左右に妹と姪っ子が侍り、二人の頭や背中を撫でながら合図をします。
そして二人が交互に俺のぺニスをクチで愛撫をしてくれるんです。
妹がベロを使って見せたあと、姪っ子が真似をして舐め、咥えて強く吸いながら頭を振れば姪っ子も同じようにしてくれるんだけど、ママがアレコレと指導をするんです。
俺はまな板の鯉状態(笑)
三人ともクスクスと笑い合いながら楽しく遊びます。
俺が何度目かの寸止めを食らって、限界だと知ると妹が姪っ子にフィニッシュを受けるように指示をして、自分は竿を摘まんで上下に激しくプルプルと擦りはじめて、姪っ子が口に含んで吸いながら舌で亀頭をウネウネと擦り付けます。
俺は二人の頭を撫でながら腹筋をピクピクと痙攣させながら姪っ子の口のなかに射精……

アパートの中で、そんなことを楽しんでる家族だなんて、誰が想像しますかね。
いや、想像されては困るんですけどね。
決して誰にも知られてはならない俺たち三人だけの秘めた喜びです。

つか、少し休ませないと、殆んど精液の生産が全然間に合わないのが悩みです(笑)

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