(追)
お腹を心配するもんだからついつい後ろから入れちゃいます。
姪っ子とは違いペニス全体を柔らかく包み込むような妹の膣を感じながら腰を振り続けていました。
じきに妹の割れ目から怪しげな音が始まります。
下から膨らんだお腹を支えるように撫でながら、抜き差しをしていると
「ごめん、絞めてあげられないかも」妹
「いいよ、このままで最高だよ」俺
「昨日もあの子に出したけど、出そう?」妹
「たぶん」俺
「舐めたげようか?」妹
「いや、もう、すぐだから」俺
「あらら、……意外ね」妹
「ほんとはさ、お前の顔を見ながら出したいけどな」俺がそう言うと
「イーよ、仰向けになったげようか?」妹
「苦しくねえか?」俺
「あははっ、だいじょうぶだってば」妹
妹の両足首を掴んで上げ、広げると再び挿入しました。
ゆっくりと腰を振る俺に
「もっと動いてだいじょうぶだから」と、妹に促されてピッチを上げました。
そして、……
「ああ、、かわいいなあ、お前っ、、なんてカワイイんだ、、たまんねっ、、」俺
「ほんと?、、うれしいっ」妹
「たまんねえよっ、、、おおうっ!、!、、うあっ!、、」射精。
「いっばい出していーからね」妹
俺の太ももに熱い掌を乗せて撫でながら妹が微笑みました。
「よかった?……にーちゃん?」と、
その日はそんなセックスでした。
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