「奥さんの代わりもしてあげるよ……にーちゃんさえ良ければだけどさ」
同居する条件として俺に言った妹のこの言葉が今でも一言一句忘れられません。
人一倍欲求を強く持ちながら何年も女の体を味わうことなく自分の手で処理してきた俺にとっては夢のような素晴らしい提案に聞こえたんです。
目の前に座るその相手の女が実の妹だと知っていながら、その言葉を聞いた瞬間、妹の全身を舐めるように見回してしまったアホな兄でした。今でも妹にその時のアホ兄の様子を事あるごとに笑われます。
「あの瞬間さあ、私の太ももとか胸とか舐めるように見てたよね」妹
「そ、、だったか?」俺
「部屋で二人っきりで話し始めたときからさ、何となく感じてたんだ」妹
「感じてた、って?」俺
「あー、にーちゃん、女に飢えてるんだなあ~って」そう言って可笑しそうに笑う妹。
「そうおもったらさ、何だかにーちゃん、かわいいなあってさ」妹
「ま、あな、お前、兄の俺が思っちゃいけないほど可愛くなってたしさ」俺
「あははっ?、子供の頃、私にエッチしてたときも可愛いかわいいって言ってくれてたもんね……忘れてないよ」妹
「ん、あの頃よかずっと可愛くて美人さんになってたからさ、ドキドキしたよ」俺
「チンポ、立ってた?」いきなりの淫語にちょっと狼狽えて
「あ?、いや、どうだったかな」俺
「あはははっ、こらっ、今さらだろ?、ショージキに言えっ」妹
「ん、……すまん、バキバキだった」俺
「あはははっ、そっかぁ~、……うれし」妹
「……なあ、」俺
「ん?……したい?……いーよ?」俺の想いを直ぐに見破ってしまう妹が即答です。
「すまん」俺
「バカ、なんであやまるかな、……させろって言ってよ」妹
「ん、……やらせてくれよ」俺
「はい……どうぞやってください、にーちゃん?」妹
何日か前の話だけど、そんな会話のあと、たっぷりと妹にやらせてもらって、僅かだったけど妊婦の膣に中だしさせてもらいました。
妹は俺にとっては性の女神です。
アホな兄と笑ってやって下さい。
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