禁断の木の実

生活の中ではセックスばかりが喜びではないとは言いながらも、やっぱり楽しみではあるよね。
妹と姪っ子には本当に感謝してる。
俺なんかさ、ただの勢いで嫁にした女とのセックスレスの１年間をムダに過ごしたあとずっと女の体なしで、ただやたらと働く日々。
性処理はもっぱら自分の右手だったな。
それが今では妹だけど、子持ちで熟れた女盛りのスーパーテクニックを堪能する日々に加えて、天使のような早生果実の体を使わせてくれる姪っ子の二人と殆んど毎日のように三人でセックスプレイで楽しむ日々ですよ。
全く天と地の違いです。
子供の頃、評判だった妹の美貌はそのままで美形だし、その頃に瓜二つの娘もまた飛びっきりの美少女で、しかも賢い。
まだ２年生だというのに上級生なんかに付き合えと言われたりしてるみたいだけど、その度に「もーカレシいるから」と断ってるんだって。
「いるの？ダレ？」慌てて尋ねる俺に妹と姪っ子が顔を合わせて笑うんです。
「パパってマジでニブ」妹
「ね？、オンナをわかってないよね」◎
「ナンだよ二人してさ」俺が不満そうに聞いたらね、
「ほら、◎◎◎、教えてあげなよ」と妹。
ソファーに座った俺に正面から抱きついてきた◎◎◎が柔らかな唇で甘いキスをしてくれたあと
「◎◎◎のカレシはね？……パパでしょっ？」

そんな幸せな日々です。
今夜も二人とヤります。
今夜は妹で、ママでフィニッシュの約束ですよ。◎◎◎が提案したのでね。
それを聞いて妹と俺は顔を見合わせて笑ってしまいました。
要は、「ママともしてあげて」っていう姪っ子の心遣いなんです。
マジでいい子に育ってますよ◎◎◎は。

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