ご無沙汰です。
連休は兵庫から3,5人で四国を巡って来ました。
妹のお腹の赤ちゃんを気遣いながらの旅なのであまり多くは観光できなかったけど姪っ子と二人で姫路城見学もして、香川では讃岐うどん、高知、愛媛と食べ歩き三昧(笑)
鳴門の渦潮、しまなみ海道「ぼっかけ焼きそば」、「明石焼き」も堪能。楽しめましたよ。雨にやられたけどね。
そんなわけで2泊の宿はビジネスでした。
て、わけでアッチのほうも楽しみました(笑)
◎◎◎を喜ばせることに徹しようと妹と話し合っていたので、いつもの通りパパは娘の下半身担当、ママはお腹より上を担当です。
最近はママの舌の愛撫がたまらない様子で、小さなピンクの乳首や脇の下、首、そして濃厚なキス、パパに指で広げられて舐められる割れ目の中身も喜ぶけど、俺の鼻先でクリを揉むママの指がたまらないらしいのに嫉妬(笑)
ヤッパ、女のテクニックには勝てないところがあるのかな。
相変わらずママのリップサービスには娘も興奮しっぱなしで、生意気に割れ目を滑りだらけにして刹那がっていました。
「パパね、もうたまんないって……◎◎◎のおまんこの中にパパのオチンチン入れてあげる?」妹
「もお、だしたいの?」◎
「◎◎◎が可愛くて、我慢できないって」妹
「もう出ちゃいそうなんだよ」俺
「いい?」妹
「んー、、いーよ?……パパ」◎
最近は潤滑ジェルも要らないほどの滑りを出してくれる姪っ子だけど一応使います。
ママが塗ってれたあと、あお向けになった俺にまたがり、ママの手でエスコートされた姪っ子が腰を沈めて来ます。
何度か入り口で亀頭を擦り付けたあと
「いいよ、入れてあげて?」
妹に促されて姪っ子がお尻をゆっくりと下げます。
きつい……相変わらず狭い膣に締め付けられる快感。
妹が俺の顔を跨ぎ、クンニを求めます。
妹も激しく濡らしていて舐めとりが間に合わない程です。
向い合わせで俺の上にまたがった母親と幼い娘がベロを絡めた濃厚なキスをし、小さな乳房と、妊娠から乳輪の大きな乳房を互いに揉み合いながら苦しげに、喜びの刹那げな吐息。
俺が妹の愛液に溺れながらうめくと
「パパ、、出るよっ、動いてあげて」
妹に促された姪っ子が半分ほども入ったぺニスを捏ねるように尻を回転してくれるんです。
そして……そして……
夜も昼も楽しめる三連休でした(笑)
※元投稿はこちら >>