禁断の木の実

つまんない事でもその場になってみるとどうしようもなく興奮してしまうってのもありますよね。
俺だけかも知れないけど。
例えばね、俺が体の柔らかい◎◎◎の太ももを殆んど180度位まで押し開いて割れ目を舐めようとしたらね、そこまで股を広げても◎◎◎の割れ目は大して開かないのよね、そしたら娘のお腹に覆い被さるようにして妹が両手を使って柔らかな土手を左右に開いてピンクの中身を晒してくれたんだよね。
これには俺も興奮したけど、もっと興奮したのは◎◎◎だった。
俺がママに広げられた中身に息を「ふうう～」と吹き掛けたら「あ、…は、」って可愛らしくかすかな悲鳴のような声をあげて白い太ももをピクンと痙攣させてね。
ママに割れ目を開かれて、そこをパパに……
恥ずかしさと、興奮と、そして気持ちよさと入り交じって可愛らしく足を伸ばしたり、曲げたりしながら悶える姿の可愛いことってなかったよ。
それも三人でオープンな性交ならではだよね。ぜってえクセになるって話だよ。
クリの袋をひっつらせて白っぽい小さなマメを露出させられただけで、まだ何もされてないのに息を止めて、目をしっかり閉じてね、
しかもクリを剥かれてるのがママの指だからね、それをパパにペロペロされて、しかも怖いくらいに感じちゃってるわけで、２年生の子供にはきついよね。殆んど拷問に近いかな(笑)
あっという間に太ももを閉じ会わせようと俺の顔を挟みつけて、ビクビク痙攣しながら逝ってしまいました。
そうだ、運動会のあった夜だったな。
ま、そんなコタどうでもいいか。
余談、姪っ子はすごく足が早くてね、リレーの学年二人で二週するんだけど、だから一年生から六年生までで紅白に別れてそれぞれ12週で競うんだけど、一年が転んだ分を姪っ子の週で取り戻すだけじゃなく、追い抜いたんだよね。思わず立ち上がって叫んじゃった。
リレーは燃えるなあマジで。
あ、ごめん。つい興奮してしまいました。

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