自慢ではないけど俺は絶倫でもなく、巨根でもない。でもそのおかげで◎◎◎に入れることができてると思うんだよね。人間なにが幸いするかわからん(笑)
信じないかも知れないけど、いや信じて欲しいわけではないからいいんだけど、◎◎◎、ちゃんと半分は受け入れてくれるんです。
亀頭だけだった時に比べると、そりゃもう……ねえ、たまりません(笑)
「パパ、たまんないってよ?」娘の手を握り、前髪を撫で上げながらママが囁きます。
ママの言葉に姪っ子が俺の顔と、ゆっくりとぺニスが出入りをしている部分とを交互に見ます。
「◎◎◎、、おお、、たまんねえよ、、、気持ちいいわぁ、、、おお、、いいぞぉ」
誉めちぎると嬉しそうに微笑みます。
「◎◎◎、……」俺
「ん?」◎
「ママとさ、、、キスして見せてよ」俺
「ママと?」◎
「◎◎◎とママがベロちゅーするとこパパ、見たいんだって」妹
「◎◎◎、、ね、、、して見せてよ」俺
「んー、……」◎
「◎◎◎、、」妹
「…………ん、…………ん」◎
「お、ん…………、、ん」妹
「おおっ、、おおたまんねえっ!、、スッゲえ、、」俺
妹の手が延びてきて姪っ子のクリトリスを指先で揉みます。
母親と実の娘の濃厚な唾液交換キスを眺めながら姪っ子の割れ目にぺニスを抜き差しする興奮は、この世の出来事とは思えないほどの喜びでした。
「もおっ、、あはは、ダメだッ、、」俺
「パパ、でちゃうって!、、いーよね?」妹
「んー、、いーよパパ」◎
「うっ!、、あっ、、ああははっ、アーいいッ!、、うあ、たまんねえッッ!」
マジでたまんないって、
家庭内ハーレムは………たまりません。
俺は幸せもんです、つくずくそう思う毎日です。
ごめんなさい、自慢話になってますね。
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